照明を全て落とし、廊下の常夜灯が,窓越しに少しある程度の
浴槽に、郁美さんは入ってました。もう身体を洗ってるらしくて、石鹸の匂いが浴室に広がってました。
浴槽の淵に立つと郁美さんがシャワーに手を伸ばし、お湯をだして、僕に渡してくれた、肩からシャワーのお湯をかけると
ナイロン製のタオルにソープをつけて背中から郁美さんが洗ってくれた。
浴槽の淵に腰かけると、胸から下半身も洗ってくれて、
「暗いところなら、なんでも出来そうだけど、クスッ」
十分大きくなってる、下半身をしごくようにあらってくれた。
小さい手では、あったけど、柔らかいすべすべした、感覚に逝きそうな感覚になるころ
それを察したかのように
「ここじゃ これくらいにして 飲んでからにしましょう.....」
僕の身体についてる、ソープをながしてくれた。
その頃は、暗がりでも目がなれてきて、郁美さんの身体のラインもはっきりみえてきました。
胸は小ぶりでは逢ったけど、形がよくて 直に触れてみたくて、手を伸ばしました。
郁美さんはぴくっと身を引くような、素振りでしたが、耐えるかのように、じっとしてました。
両手で、手の中に納まる感覚だったから、「Bサイズくらいですか....」いってしまいました。
その途端背中をむけられてしまいました。うしろから再度乳房をすくいあげるように、身体を密着せました。
そのままだと、身長差からして当然僕の太ももの辺りに、柔らかくて型のよい郁美さんの臀部がありました。
僕の本能的は性が自然と膝を折り臀部の豊かさを感じようとしてました。
郁美さんは壁に向かってましたが、離れようとはせずに、身を捩り浴槽の淵に手を突くために、180度入れ替わった格好になってくれました。
手を突いて、お尻を突き出し おまけに爪先も立てて、高さをあわせてくれました。
先端が柔らかい蕾を捕らえて摩擦を感じるほど、しっかりと合ってました。
その根っこの、未知へ進みたいと欲望に力がこもった事を、僕の先端で感じたかのように、さらにお尻を突き出して、角度まであわせてきてくれました。
どちらからともなく、愛液が湧き出していて、すんなりと半分ほどはいりました。
動きにくいって思うと「ここでは....」っていいながら、郁美さんが腰を落とすようにしゃがみ込みました。
「中が温かくて、気持ちいいでした」って言うと
「あなたを受け入れたくて、ほてっているのよ....」いいながら
首に下ってキスを求めてきました。
そして、今までに経験した事のない舌の激しい動きを感じました。
しばらく舌先のバトルをくりかえして、お互いを確め合える場所に移動することになりました。
小出しではありますが、今日はここまでです。
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