失礼しました。
和室へと帰り、しばらくして、
郁美さんが「たけしに連絡をとってみて....」って云い出し
時計を見るとバイト先を出てると思われる時間帯でしたので
ダイヤルしました。
電話先のたけしは、女子の運転でドライブ中でした。
もう一人の女子が気にしていた事とか詳しく話してくれました。
予定を聞くとファミレスで食事してから、適当にラブホ探すと云ってたので、安心して郁美さんとここで楽しめると思い会話を終えました。
しばらく会話をしてから、今度は郁美さんがたけしに電話してました。
たけしは母親からの電話には出ない様子でした。
郁美さんはたけしが電話に「出てくれない」といい、私にキスを求めてきました。
そして 僕の下半身をしごき、硬さが増してくると、舌先で先端を転がすように愛撫してくれました。
僕もそれにこたえようと、顔の前に立つように促しました。
クリトリスを舌先で転がすように愛撫していると、スマホの効果音が聞こえて、郁美さんが
「たけしみたい」ってスマホを取りました。
たけしでした、会話の内容は、友達の処で飲み会してるって嘯いている様子だと解りました。
僕の処にスマホを片手に会話しながら、立ってる
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