暮れから、実家で過ごしました。
今日から、普段通りの生活です。
続きです
郁美さんの中に果てた後ですが、
「抜かずに..」って要望でそのまましばらく、覆いかぶさる格好で両肘に体重を分散させる格好でした。
そのような格好での枕話でしたが、
郁美さんの学生時代の性体験を聞かされることになりました。
妻子持ちの男性とは21歳の時で家庭教師を学生課を通じてしていた、教え子の父親だったらしいです。
そこの奥様が出産の為、入院中で、学生課には内緒で、その家庭の家事を旦那様の依頼でアルバイト的にした時、お礼にとバイト代とは別にバブル期にありがちな高級なバッグの贈り物を受けてしまい。
そっれから急接近でドライブに誘われ、殆んど強引にラブホに連れ込まれ
仕方なく(´;ω;`)ウッ… 許してしまったって
悲観することもなく、逆に自慢話のように話してました。
それを聞かされて、郁美さんがロックを掛けてる、僕の○茎は復活状態でした。
それに力を入れて中で微動して見せると、
郁美さんが「避妊してなかったから、一回シャワーで落とそうかな...その後、別の形で愛し合いましょうね」って促しました。
一緒にシャワーを浴びて洗い流しました。
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