「ああ~ん、ノンさん気持ちいい」乳首を指先で転がすと奥さんが甘い吐息をもらした。
「全部脱いで旦那さんに奥さんのいやらしオマ○コ見せてあげよう」私は奥さんのバスローブをはぐと両方の太ももを抱えM字開脚させた。AKさんの大好きなポーズでよく画像を送ってくれていたのだ。
「や~ん、パパムービー止めて~」隠そうとする奥さん手をはらいのける時、私の手が微かに陰部に触れた。それだけで奥さんの陰部に泉のように愛液があふれ出しているのがわかった。
「奥さん、興奮してますね」私は耳元で囁き、耳たぶを甘噛みした
「あん、そこ弱いの」AKさんから奥さんの性感滞情報は入手済みだ。乳首をいじり、耳たぶに舌をはわせながら、右手は女性が一番感じるスポットにたどりついた
「奥さん、オマ○コ大洪水じゃないですか、旦那さん、アップで撮ってあげて」私も急いで服を脱ぎすて、ボクサーブリーフ一枚になり、奥さんと肌を合わせた。
「ノンさん、大きいものがお尻にあたってる~」甘ったる声で奥さんは後ろ手で私の17センチの肉棒を握りしめた
「奥さんもう準備万端だね」花弁を指でいじるとクチュクチュと音がした
「ノンさん、オチンチン舐めてみたい」
「いいですよ、旦那さんにはいつもしてあげるの」AKさんから情報は得ていたが意地悪く聞いてみた
「あまりしないかな。ノンさんすごく大きくて硬いから、なんだか舐めてみたいの」私はたち上がり、奥さんの顔にボクサーブリーフなんとかおさまっている肉棒を擦り付けた。やがてブリーフを下ろすと同時に奥さんは私のぺニスを舐めしゃぶった!この時、AKさんはパンツのなかで一度目の暴発をしてしまいました。
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