激しい絶頂を迎え前のめりに突っ伏し惨めに下半身を晒す叔母に跨がるようにしていきなり嵌め込んでやりました。
「 ぁひぃぃ~~っ! 」
ユリさんとチェンジだと気を抜いていたのか、入口を押し分けて突き入ってきた肉棒に叫びます。
「 アアァ~ッ! アアァ~ッ! 壊れるぅ! アアァ~ッ! オマ〇コ壊れるぅ~っ! 」
ロデオのように跨がられて『ズブズブ!ズブズブ!』と容赦なく突き立ってくる肉棒に叔母は許しを乞いました。
その犯す叔母の尻越しに直ぐにでも入れて貰えると期待していたユリさんが切なそうに結合部を見つめる表情が僕をそそります。
「 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃう! 逝っちゃうユウキぃ~~っ! イクコのオマ〇コ壊れちゃう! アアァ~ッ! 来て! イクコの子宮にユウキの精液を種付けしてぇ! ユウキも逝ってぇ! 」
アクメの余韻に浸らせて貰えないままに乱暴に犯されて混乱したのか、ユリさんがいるのに二人の時のセックスのように『種付け』と言う隠語を叔母が口にしてしまいました。
「 欲しいのイクコ? 今日もいっぱい欲しい? 言ってごらん! ほら! いつもみたいに! 」
卑猥に口走り昇りつめ始める彼女に普段の時と同じように浴びせてあげます。
「 いっぱいにしてぇ! ユウキ専用のイクコのオマ〇コを精子でいっぱいにしてぇ! ちょうだい! ユウキの濃い精液をオマ〇コにちょうだい! ぁあん、出してぇ! いっぱい出してぇ! 」
激し過ぎる快感と興奮が理性や羞恥に勝ったのでしょうか、叔母が繋がる下半身をイヤらしくくねらせて種付けをおねだりします。
今にも中出ししそうな乱暴な突き入れと、悦びの声を上げながら甥っ子の精液を膣穴に望む僕と叔母の姿をユリさんが食い入るように下から見つめていました。
僕の方は、元々長持ちする肉棒が既に一度射精した為更に持続力が増し、叔母があと4~5回アクメを迎える位は保つ余裕がありました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~~~っ! ンオォォッ! 」
勿論、数え切れない程に抱かれてきた叔母もそれは彼女自身が一番わかっていますから・・
再びアクメを迎えると、今度はユリさんの脚の間にうつ伏せに力尽き痙攣し始めます。
そんな叔母の姿を眺めながら、仰向けで二人の様子を凝視していたユリさんを抱き起こして・・
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