叔母の不妊症の事を聞かされていない様子のユリさんは、膣穴への中出しの交換条件に自身が飲精すると訴えました。
「 飲む? 本当に飲むの? 飲むんだねユリ? 」
冗談かも知れませんが、今までフェラはしても一度も口には出させた事が無いと白状した彼女です。
それが本当なら飲ませたい気持ちも正直芽生えますが、今は叔母への中出しに対する彼女の反応を見る楽しみの方が大きく・・
「 じゃあ、俺が合図したらイクコのオマ〇コからチンポを抜いて咥えるんだよ! いいね、ユリ? 」
とりあえず精飲をさせる事にしたフリをして叔母を攻め始めます。
「 うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ うぅっ・・ 壊れる・・ うぅっ・・ オマ〇コがぁ・・ 壊れるぅ・・ 」
普段の攻めにいつものように限界寸前の許しを叔母が乞います。
「 ああ・・ 出るっ・・ 俺も逝きそうだよイクコ・・ イクコ・・ 俺のイクコ・・ ああ・・ 出るっ・・出るっ・・ 」
少し余裕はあるのですが、いつも通りのフィニッシュ間近の激しい突き捲りと叔母への言葉を・・
勿論、初めてのユリさんには『俺のイクコ・・』と口走る僕が本当に背徳的な姿に感じられたのでしょう。
「 ああ・・ ユウキ・・ 早く・・ 口に・・ 出ちゃう・・ ユウキ・・ オチンポ・・ イクコさんから・・ ユウキ・・ ねえ・・ 早くぅ・・ 」
自分に任せているせいで、僕が我を忘れて突き捲っていると焦ったのか、ユリさんが懸命に膣穴から肉棒を抜こうとしました。
当然、抜かさせる気はなく、半分程度埋めた位置から出し入れする極太は引っ掛かって抜けない上に叔母の愛液で滑り・・
「 イクコ・・ 出る・・ 出る・・ 」
「 駄目ぇ~っ・・ 駄目ぇ~っ・・ 止めてユウキぃ~っ! 出しちゃ駄目よぉ~ッ! 妊娠しちゃうぅっ! やめてぇ~~っ! 」
激しい興奮で僕がリスクを考える事が出来なくなっていると本気で危険を感じたのか、ユリさんが叫び僕の腰の動きを止めようと脚にしがみ付きます。
とは言えもう手遅れで、叔母の膣奥へと亀頭を押し付けると遠慮無く吐き出しました。
「 駄目ぇ~~~っ・・ 」
勿論、ユリさんも男が射精する時の身体の反応は知ってる筈で・・
小さく呻いた僕が肉棒を押し込んだまま打ち震える姿に悲痛な声を上げます。
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