僕の口から出た『中出し』と言う言葉に、興奮した表情で見ているユリさんの顔が強張りました。
彼女自身も快感を得ているために背徳感が薄れてたみたいですが、叔母と甥での性行為だけでも十分異常なのに、その上『中出し』と言う言葉を口にした僕に・・
「 駄目よぉ! そんなのぉ! 叔母でしょ? イクコさんはユウキのぉ? そんなの駄目よぉ! 」
叔母の不妊症の事を聞かされていないのか、彼女の様子は本気です。
それでも出し入れは続き、続けざまに逝かされる叔母がユリさんの下半身に突っ伏すようにして前のめりに崩れ落ちました。
「 どうするのユリ? 代わってあげる? どうしたいユリ? ユリが代わりに中出しされる? 」
「 駄目っ・・ それも・・ 駄目よぉ・・ ああっ・・ 外なら・・ 外になら・・ 中に出されたら・・ 」
冷静に考えればそんなリスクの高い事をしない筈なの直ぐにはわかるのでしょうが・・
叔母と甥での性行為の上、人妻である自身も甥に抱かれた上、叔母とレズ行為までさせられる異常な状況ですから『中出し』も有り得ると思い込んだのでしょう。
「 じゃあ、イクコで良いんだね? イクコが俺の子を孕んでもユリは良いんだね? 産ますよ! イクコに俺の子供を生ませるよ! 」
「 止めて・・ 止めて・・ そんなの駄目よぉ・・ ユウキ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ちゃんと考えて・・ 駄目っ・・ 駄目よぉ・・ 中に出すなんて・・ 許されないわぁ・・ 」
自身の上に前のめりでグッタリとなる叔母の膣穴に突き立てられ続ける肉棒に、彼女が下から訴えながら僕の腰や下腹部を抑えて阻止しようとします。
勿論、そんな抵抗など虚しく、力強く叔母の尻を引きつけながらのピストンになす術がありません。
「 逝ってぇ・・ ユウキも・・ 壊れる・・ オマ〇コ壊れるぅ・・ お願い、もう逝ってぇ・・ 」
ユリさんの上でグッタリとなりながらも、相性の良い肉棒に叔母の膣穴は強制的に逝かされ、呻くように限界を訴えました。
「 飲む・・ ユウキぃ・・ 私が飲むから・・ 口に出してぇ・・ お願い、私の口に・・ それで許してぇ・・ 」
僕の若さゆえの暴走だと思い込んでくれているのか、中出しとの交換条件に飲精を願います。
一応彼女の条件をのんだフリで・・
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