ユリさんの手によって再び膣穴に戻された肉棒で突かれ始めた叔母のイヤらしい声がリビングに・・
「 ぁンあンぁンあン! ぁンあンぁンあン! ユウキぃ! ぁンあンぁン! オチンポ、凄いぃっ! ぁンあンぁンあン! 」
先程迄のユリさんの視線を意識しての見せるピストンではなく、いつも二人でする時のバックでの乱暴な突き入れに叔母も本気の喘ぎを・・
『 ジュボッジュボッ!ジュボッジュボッ!』と、喘ぎ声と共に卑猥な音が漏れ響く結合部からユリさんは目が離せず・・
「 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! 逝くぅ~~っ! もう駄目っ! 逝くぅ~~っ! 」
叔母が内股を震わせはじめ、アクメの前兆を見せ始めます。
「 逝かすよ? いいユリ? 逝かすよユリ? 」
叔母の悲痛な『逝くぅ~~っ!』と言う声に固まるように見つめるユリさんに告げると、彼女が切なそうに視線で応えました。
「 逝くぅ~~っ! もう駄目ぇ~っ! オグウゥゥ~~ッ! 」
限界を訴え『ブルブル!ブルブル!』と下半身を震わせた後、呻き声と共に背中を反り返らせるて叔母が達します。
「 ンオッ・・ ンオッ・・ ンオッ・・ ンオッ・・ 」
激しいアクメに、膣穴に咥え込まされたまま『ビクッ!ビクッ!』と叔母は痙攣するように尻を震わせ・・
目の前の本気の膣逝きした結合部と、見下ろす僕の顔を興奮した表情を浮かべ・・
そんな彼女の目の前の膣穴に更に突き入れてゆくと、悦びの声と共に許しを乞う声が・・
「 ぁン・・ あン・・ あン・・ ぁンぁン・・ ユウキぃ・・ 許して・・ オマ〇コが・・ 」
勿論、そんな声など無視され、叔母の悲痛な声がリビングに響きました。
「 ユリ! どうする? 代わる? じゃないと、イクコの中に出すよ! 止めて! 止めてごらん! じゃないと、イクコが俺の子供を妊娠するよ! いいの中出ししても? ユリのせいで妊娠しちゃうよ? 」
叔母が彼女に不妊症の事を話しているかは聞いてはいませんが、『中出し』と言う行為を匂わせ・・
「 そんなぁ・・ 駄目よ・・ そんな事・・ 駄目よユウキぃ・・ 叔母なんでしょ? イクコさんは? 出すなんてそんなの駄目よぉ! 」
近親相姦だけでも異常なのに、その上中出ししようとする事にユリさんは本気で止めようとする言葉を口に・・
※元投稿はこちら >>