自分の唇と愛撫を受け入れ、自身が溺れる甥っ子の肉棒に喜びの声をあげるユリさんの姿に堪らなくなったのか、叔母は彼女の手を自分の股間に導き・・
「触って・・ 私も気持ち良くさせて・・ 」
ユリさんと唇を重ねながら愛撫をねだりました。
「 ああっ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ ああ・・ 」
男性器ならいざ知らず、元々レズっ気など無いユリさんは同性の性器など触ると言う発想さえ無かったのでしょうから・・
叔母の手に導かれて手に伝わる他人の女性器の感触に何とも言えない表情を浮かべます。
それでも、淫らなサイトでオナニーをする相手を見つけては夫婦の営みの欲求不満を解消していたユリさんの指先は気持ちが高ぶるにつれ・・
ゆっくり出し入れする僕の肉棒に感じながら叔母とのキスを貪る彼女の叔母に添えられて触っていた指先が自らの意志で動き始めました。
「 アッ・・ アッ・・ ユリさん・・ アッ・・ 気持ちいい・・ アッ・・ アッ・・ 気持ちいいわユリさん・・ 」
僕とのセックスで満足出来ている叔母はオナニーする必要が殆どありませんから、頻繁にオナニーで自分を慰めるユリさんの巧みな指使いは新鮮なのかも・・
レズり易いようにユリさんの身体を横向きにして肉棒を出し入れすると、2人が向き合って唇を重ねながら・・
「 アッ・・アッ・・ ンゥッ・・ イクコさん・・ ンゥッ・・ ユリさん・・ アッ・・ イクコさん・・ 駄目っ・・ オチンポだけで・・ 感じ過ぎてるのに・・ ああっ・・ ユリさん・・ 気持ちいいっ・・ 」
ユリさんの巧みな指使いに感じさせられる叔母の指が僕の肉棒を受け入れて剥き出しになっているクリトリスに伸び、余りの刺激にユリさんが訴えます。
少し眺めて楽しもうとユリさんの膣穴から肉棒を抜いてレズプレイに集中させます。
最初は唇を貪りあいながら互いの指で相手を攻めていましたが、オナニーのキャリアが少ない叔母にはどうも分が悪く・・
指だけでは早々に逝かされてしまうと感じたのでしょう、彼女が反転しクンニを始めました。
ユリさんの顔の前には叔母の下半身がありますが、何せ未経験で本来ノーマルですからクンニまではまだ・・
「ンゥッ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ 駄目ぇ・・ 吸わないでぇ・・ ああっ・・ ああっ・・ 」
形勢逆転してユリさんの悲痛な声が・・
※元投稿はこちら >>