目の前にひざまづき、自身の膣穴から引き抜かれて愛液にまみれそそり立つ極太に舌先を這わせる叔母にユリさんが恥辱の声をあげます。
「 止めてぇ~っ・・ そんな事ぉ・・ 舐めないでぇ・・ 」
アユミさんとのレズプレイでシックスナインもこなした叔母には、愛液まみれの肉棒をフェラする事など・・
舌先を丹念に這わせた後は、ユリさんを逝かせる為に挿入される事に嫉妬するかのように本気でフェラチオをはじめました。
「 こらっ、イクコ! 戻してごらん! ユリの後でしょう? ユリが逝ったら、ちゃんと入れてあげるから! 」
勿論、嫉妬の気持ちもあるでしょうが、彼女もユリさんの羞恥と早く入れて欲しい気持ちを煽って楽しんでいるのでしょう。
「 ユリ! 早くイクコに入れてくれるようにお願いしてごらん! じゃないと、イクコが飲んじゃうよ! 欲しくないのユリ? もっともっと逝きたいんでしょ? 素直になってごらん。 ユリ! イクコはこんなに淫乱なんだよ! ユリも本音を言ってごらん! 」
後ろ手に拘束した腕に苦痛を与えないように胸に背中を預けさせ、唇を重ねながら耳元で淫らな本心を解放するように囁きます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんなの・・ イヤらしい・・ イクコさぁん・・ お願い・・ お願い・・ オチンポ・・ その太いオチンポを・・ オマ〇コに・・ ああ・・ ああ・・ イヤらしい・・ 」
結婚してから旦那さん以外の男と初めてセックスするだけでもユリさんにはハードな出来事なのに、その上レズチックなプレイも加えられ彼女の様子が・・
余りにも刺激が強過ぎるのか、思考力が麻痺したように興奮と放心が入り混じった何とも言えない表情を浮かべました。
「 欲しい? 欲しいのユリ? 」
「 欲しい・・ オチンポ、欲しい・・ ああ・・ 欲しい・・ ああ・・ 欲しい・・ オチンポ・・ 」
再び唇を重ねて問う僕の顔を見る彼女の視点はとごか宙を彷徨っていて定まりません。
「 ほら! ちゃんとイクコに・・ 」
「 ああ・・ イクコさん・・ オチンポを戻してぇ・・ ユウキのデカチンを・・ オマ〇コに・・ 入れてぇ・・ 入れてぇ・・ オマ〇コにオチンポをぉ・・ 」
理性より欲望が勝り始めたのか、譫言のように淫らなおねだりを口に・・
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