後ろ手に拘束されたまま逝かされて打ち震えるユリさんの姿に叔母が興奮を覚えているのが見て取れます。
「 どうしたのイクコ? イクコもユリを苛めたくなった? あと一回逝かせればまたチンポはイクコのモノだから・・ イクコも手伝ってユリを早く逝かせてやる? 」
以前のゴウジさんとアユミさんとのスワッピングでレズプレイも経験し、それ程抵抗無く同性も受け入れる事が出来る免疫が叔母にはありました。
勿論、相手は主婦友達であるユリさんですから今後の付き合い等もあり躊躇う気持ちも心の何処かにあるのかも知れませんが・・
そんな躊躇いも、逝く寸前でお預けさせられた身体の疼きと先にユリさんが逝かされた嫉妬の方が勝っているのが長い付き合いですから直ぐにわかります。
アクメの余韻に打ち震えながら僕と叔の卑猥過ぎる会話を『何をされるの?』と言った感じの何ともSっ気を擽る表情を浮かべて見ていました。
「 じゃあ、イクコも参加して早くユリを逝かせやるんだよ! あの時みたいに・・ そうしたら、イクコに種付けの御褒美をしてやるからね! 」
そう叔母の気持ちも刺激してあげながらユリさんを抱き上げて肉棒を抜き、対面座位から向こうを向かせて背面座位へと変えます。
「 ほら! ユリを可愛がってあげてごらんイクコ! 」
そう叔母に命じながら可能の頭を引き寄せると、命じなられるのを待っていたようにユリさんの乳房を・・
「 ぁぁああ・・ 駄目・・ イクコさん・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ ああ・・ あうう・・ あうぅ・・ 」
叔母の巧みな舌先の感触に、同性からされる恥じらいと堪らない気持ちよさに思わず漏れてしまう声が・・
勿論、乳房への愛撫などホンの序の口で、愛撫されながら突き上げられる快感に浸り始める膣穴の肉棒をワザと抜きました。
「 あ~あ! イクコ! チンポが抜けちゃったよ! ほら、ユリの中に戻して! でも、ユリのイヤらしいお汁でチンポが汚れてるね? 」
意地悪に促すと、一瞬恥じらいの笑みを浮かべた叔母ですが、淫らな気持ちには抗えない彼女はソファーから床へと・・
そして、ユリさんの膣穴から抜け彼女の愛液にまみれて反り返る肉棒に舌先を這わせて舐め取ります。
「 嫌ぁぁ~っ・・ 止めて、イクコさぁん・・ 駄目よ・・ 舐めないでぇ・・ 止めてぇ~っ・・ 」
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