再び極太で膣穴をギチギチに押し広げられ、叔母の視線に恥じらいながらも喜びと微かな苦痛が入り混じった声をあげました。
叔母の包み込むような気持ち良さと、子供さんがいるとは思えないユリさんの狭い膣穴の絞まりを比べて楽しみます。
「 ぁあん・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 駄目・・ 大きい・・ ぁあん・・ ぁあん・・ ユウキ・・ 突き上げないでぇ・・ 」
僕の肩口に頭を預けて興味深そうに眺める叔母の前で『ズン!ズン!』と埋まり込んだ肉棒で突き上げてあげると、ユリさんが手で口を塞いで声を押し殺しました。
そんな事をしても、浴室で僕に虐められて叫んでいた悦びの声を叔母にもしっかり聞かれていますので無駄なのですが・・
「 見てイクコ! ユリが上品ぶってる! 本当は淫乱な女なのはイクコにもバレてるのにね? お仕置きしないといけないよね? イクコもそう思うよね? アレを持ってきてごらん! 」
ユリさんに見せ付けるように叔母と唇を重ねて舌先を絡ませ命じると、叔母は何とも言えない笑みを浮かべソファーから立ち上がってキッチンへと消えます。
そして、此処へ叔母を虐めに来た時に手枷代わりに使う為に四等分にカットしたサランラップを手に戻ってきました。
手枷を置いていても良いのですが、もし旦那さんに発見でもされれば大変ですし、サランラップなら旦那さんもまさか手枷代わりに使ってるなどとは・・
まあ、それ以前に僕が叔母とこんな関係になっているとは旦那さんも全く気付いてはおられませんが・・
十センチ幅のサランラップを受け取ると、ユリさんの両手首を後ろ手に重ねてラップを巻き拘束します。
「 嫌・・ こんなの・・ 嫌よ・・ 駄目・・ 嫌よぉ・・」
身を捩り口ではそう訴えるユリさんですが、僕にされるままで拘束されその顔には何処か笑みが浮かんでいました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! 逝っちゃう! 逝っちゃう! 逝っちゃうよ、ユウキぃ!」
後ろ手に拘束されて僕に尻を抱えられて突き上げられると、ユリさんは数分ともたず昇りつめます。
「 ンアァァッ! 」
堪えようとはしましたが、勿論そんな抵抗など虚しく彼女が達してしまいました。
そんな彼女の姿に叔母も興奮を覚えているのが・・
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