自ら達しようと尻を上下させていた叔母でしたが、無意識に出てしまう自身のアクメの前兆で逝ききれず・・
堪らなくてしがみ付き、僕に突き上げる事をねだる彼女に意地悪をしてあげました。
「 来てごらんユリ! 欲しくて堪らないんでしょ? こんなにオマ〇コをグチョグチョにして・・ 」
叔母の淫らな変貌ぶりを驚きと興奮で見つめながら、自身の女性器を弄び続ける僕の指先をおびただしい愛液で濡らすユリさんに代わるように命じます。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 嫌・・ 」
午前中のユリさんの浴室から響き続けた声に嫉妬を覚え自ら跨がった叔母は当然・・
そんな、何とも切なそうな表情を浮かべる叔母を抱えるようにして側に座らさせると、ユリさんの腰を抱き寄せるようにして促しました。
本来なら、理性が働き躊躇いや戸惑いの気持ちが先に来るのでしょうが余りの倒錯的な状況にユリさんの自制心も軽く麻痺したのでしょう。
同じ主婦としても理想の女性だった叔母が旦那以外の男と性行為をする姿さえ想像すらしなかったのに・・
そんな彼女が自ら望むように抱かれるのは実の甥っ子であり、その行為が一度や二度のモノでは無いのが明らかな光景を見せつけられたのですから当然かも知れません。
恥じらいに一瞬軽く身体を強張せたユリさんですが、僕に腰を抱き寄せられて促されるまま脚を跨いできます。
「 好きに使って良いよ! ユリが二回逝ったら、またイクコのチンポだからね! 」
命じてあげればユリさんも自ら受け入れ易いのでしょうが、敢えて命じずに側の叔母を引き寄せて唇を重ねて楽しみました。
以前したスワッピングの時、僕と絡むアユミさんの姿に嫉妬は覚えますが同時に興奮も覚えていた叔母ですから・・
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら、肉棒を引き抜かれた逝ききれなかった膣穴を指先で弄ぶと重ねた唇越しに叔母の吐息が伝わってきました。
「 逝かせて欲しいイクコ? それともチンポが空くまで待つ? 」
隅々まで知り尽くした彼女の感じる部分を指先で刺激しながら意地悪に聞いてあげます。
「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ わかってるクセに・・ わかってるクセにぃ・・ 」
数え切れない程に言わされ誓わされてきた彼女がユリさんの前で求められる事に興奮したように・・
そんな叔母の姿を命じて欲しいのに命じて貰えずユリさんは・・
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