ユリさんに見られている羞恥も興奮の材料となり、スイッチが入ってしまった叔母が自ら快感を貪り昇りつめてゆきます。
背後のローテーブルに手を付いてリズミカルに上げ下げする腰が下がる度、激しく勃起して起き上がろうとする肉棒でヘソ側の壁を『ゴリゴリ!』と擦られ彼女は・・
淫らに歪んでいても『癒し系』の美人なその顔と、快感を貪りリズミカルに動く下半身が同一人物のモノにはやはり思えません。
長い付き合いで数え切れない程に身体を重ねてきた僕が改めて思うのですから、エッチな相談はしてるとは言え上品な叔母しか知らないユリさんにはやはり刺激が強過ぎるみたいでした。
食い入るように叔母の痴態を見つめる彼女の股間へと手を伸ばしても、気にする余裕も無いのか見つめ続けるままです。
ただ、縦筋を深くなぞる指先には新たに溢れる愛液が絡み、ユリさんも激しく興奮しているのが読み取れました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」
膝が内側に絞られ内ももを痙攣させるように震わせるアクメの前兆を見せながら叔母が口走ります。
ただ、そうして膝を内側に絞り痙攣すると腰の動きが制限され、リズミカルな動きにはならず一気にアクメとは・・
激しく振りたいのでしょうが激しい快感に無意識にでてしまうアクメの前兆の動きに制限されて逝ききれない叔母の姿を楽しみました。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ウッウッ・・ ユウキぃ・・ ウッウッ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ ウッウッ・・ 」
勿論、彼女もこのままでは逝ききれない事は嫌と言うほど知っていますから切なそうに僕にねだります。
「 何? どうしたのイクコ? 『ねえ・・』だけじゃわからないでしょ! いつもみたいに言ってごらん! いつもの淫乱なイクコの姿をユリに見せて上げたら! 」
「 ああ・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ お願い・・ 」
逝きそうになりながらも逝ききれずにねだったモノの、僕の言葉に少し我に返ると何だかユリさんの視線に気恥ずかしくなったのでしょう。
ローテーブルに手をついた状態から身体を起こすと、僕の首筋に腕を絡めるようにしてしがみ付き訴えました。
そのまま、おねだり通り逝かせてあげるのも良いのですが、二人の性癖を考えて少し意地悪をしてあげるのも楽しい気がして・・
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