恥じらいながらも僕の膝に手を突っ張って尻を浮かし、指先で陰唇を開いて押し広がる膣穴の入口を晒して前後に・・
「 ァァ・・ ァァ・・ ァァ・・ 見ないでぇ・・ ユリさん・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」
サイト等の画像や映像で見た事があるのか知れませんが、リアルでそれも知り合いの女性の結合部を見ると言う行為にユリさんが固まります。
自身を何度も逝かせた極太が愛液にまみれて出入りする、姉のように慕う叔母の普段の上品さとはかけ離れた姿に・・
只、それは嫌悪感を覚えているモノでは無く、叔母の余りの変貌ぶりに戸惑いながらも興奮を覚えている様に見えました。
初めてのスワッピングの時から見られながら逝けた叔母の方は、そんなユリさんの反応が堪らない様子です。
自ら陰唇を左右に広げる痴態を見つめるユリさんの何とも言えない表情に興奮を覚え、更に快感を得ようとするように・・
僕の膝ではストロークの幅が足りなくなったのか、背後のローテーブルに両手をついて腰を動かし始めました。
「 ユウキぃ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ オチンポ、太いぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 」
更に上半身が後ろへと倒された為、より露わになった結合部は『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と出入りする肉棒が丸見えです。
見られて更に興奮を覚える叔母の腰の動きは益々リズミカルで乱暴になり、淫らな声と共に結合部から卑猥な音さえ・・
もう既にユリさんの視線に恥じらう理性の部分より、見られる事に興奮を覚える淫らな部分が勝ってしまっている様子です。
「 アア~ッ! アア~ッ! ユウキィ! ユウキィ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! 逝っちゃうユウキぃ! イイッ! ユウキのデカチン気持ち良いっ! 逝っちゃう・・ 」
ユリさんは疎か誰が見てもこの近親相姦と言う背徳的で許されない行為が、一度や二度でないのが明らかな事を理解出来てしまう叔母の姿でした。
起き上がろうとする肉棒を自ら自身の膣穴の感じるポイントに擦り付けようと巧みに動く叔母の腰の動きが何ともなまめかしく・・
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ! もう、逝くっ! 逝っちゃう! アアッ! アアッ! 逝くぅっ! 」
自ら尻を動かしながら叔母はアクメの前兆を下半身に見せ始め・・
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