二人の結合部を見るようにユリさんに促す僕の言葉で我に返り、恥ずかしさて脚を閉じようとする叔母に晒し続けるように命じます。
「 嫌・・ 」
羞恥に表情を歪め訴えるような反応は見せますが、僕に服従させられている事に悦びと快感を感じる叔母は素直に従います。
それに、それはまるで『私はいつもユウキにこんな風に苛められて・・』と、ユリさんに対して付き合いの長さを誇示するようでもありました。
「 嫌・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしい・・ 恥ずかしいよ・・ 」
野太い肉棒を咥え込み、キツそうに押し広げられている女性器を晒し彼女が身悶えします。
ユリさんの目の前で晒す屈辱的な行為の筈なのに、自ら望むように大きく開脚させ恥じらう言葉とは裏腹にその顔には何処か笑みさえ浮かんでいるように見えました。
ユリさんの方も、最後の一線は越えられず実際に会うまではいかなかったもののサイト等を利用して満たされない欲望を鎮めていただけあり・・
寝室で叔母を抱く姿を見せた時にも何となく感じていましたが、こう言ったプレイに嫌悪感を示すどころかむしろ興奮を覚えてしまう性癖の様です。
「 イクコ・ さん・・ ユウキの・・ 太いのが・・ 凄い・・ ユウキの・・ 」
エッチな相談等はしてたとはいえ上品で美人な叔母が、野太いそれも実の甥っ子の男性器を受け入れている姿にえもいえぬ興奮を覚えているように口走りました。
「 イクコ・・ 動いてごらん! いつもしているみたいに! ほら! 淫乱なイクコの姿をユリにみせてあげなさい! 」
スワッピングの時のように、第三者の視線のある中で普段と変わらない行為をするように命じてあげます。
「 嫌・・ そんなの・・ 嫌よ・・ ユウキ・・ 許して・・ ユウキ・・ 」
長い付き合いですから彼女のその言葉が最後の抵抗と言うか、本当は快感に感じてしまう自身の淫らさを恥じらう反応なのは・・
僕を切なそうに見つめ、『許されないのね・・』と言った感じの表情を浮かべると片手で腰を浮かせて尻を前後に・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 見ないでぇ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 見ないでぇっ・・ お願い・・ 」
膣穴で肉棒を扱き恥じらう声はあげますが、片手はいつものように結合部へと伸び陰唇を指先で左右に開いて・・
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