目覚めていたユリさんの見つめる中で叔母が一気に昇りつめはじめました。
『見ないで・・』と恥じらいながらも、ユリさんの悦びの声を聞かされどうにも堪らない嫉妬心で自ら跨がった叔母ですから本心は逆でしょう。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンポで逝くぅ・・ 」
ユリさんより激しく逝かされる事で『自分の方が・・』と言う僕との長く深い繋がりを示そうとするように淫らに口走ります。
内もも辺りに震えが始まり、旦那さんより多く身体を重ねて知り尽くした叔母のアクメの前兆を確認しながら寸前で止めてあげます。
あと数回上下させられれば逝けた彼女が『何で?』と言いたげな切なそうな表情で僕を見つめました。
勿論、長い付き合いですから叔母もそれが僕の意地悪である事は直ぐに察したようです。
いつもの二人の時なら『逝かせてぇ・・』や『もぉ、意地悪ぅ・・ 』と、イヤらしくねだったり自ら尻を振る事も出来るのでしょうが・・
僕の側で二人の行為を何とも言えない表情で見ているユリさんの存在に自ら淫らに望む事を躊躇っている様子でした。
逝ける寸前で止められた叔母と、慕う叔母が今にも逝かされそうな淫らな姿を見せられたユリさんの何処か気恥ずかしそうな反応が僕を楽しませます。
そんな二人を苛めてあげるように、抱える叔母の尻を大腿の上に降ろすと側のユリさんの肩を抱き寄せて唇を重ねます。
目の前の叔母の存在に一瞬躊躇う反応をユリさんは見せましたが、湧き上がる淫らな気持ちには抗えない様に唇に応え差し込まれる舌先にも・・
「見てユリ! イクコの此処! 美人で上品な筈なのに、下半身は全然上品でも無いでしょ? 」
絶頂寸前で止められたうえ、僕とユリさんが唇を重ねて舌先を絡ませ合う姿を軽く放心した表情で見ている叔母の下半身を・・
太ももに尻を乗せ、後ろに倒れないように僕の膝に手を突っ張っているため結合部は丸見えでした。
「 だ・ 駄目・・ 」
叔母も寸前で止められた事と、目の前の僕とユリさんの行為に気持ちが奪われていたのか、脚を開き結合部を晒しているのに気付き閉じようとします。
「駄目だよイクコ! 好きでしょ見られるの? ユリにも見せてあげてごらん!」
膝を擦り合わせるようにして結合部から視線を遮ろうとする彼女の片脚を強引に開かせ見せるように命じました。
「嫌・・」
恥じらいながらも・・
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