自身の愛液に濡れる僕の指を恥ずかしそうに拭くユリさんと膣穴に出し入れされる肉棒に悶える叔母・・
「 ピンポ~ン! 」
そんな淫らで非日常的な状況の三人を現実に引き戻すようにチャイムがなりました。
「 リカかも・・ 」
時間的にも、先程公園で友人達と遊んでる姿を見た娘さんが帰宅した可能性が一番高いでしょう。
若い肉棒に溺れる淫らな性奴から母親のに戻っているユリさんの表情の変化を楽しみながら彼女を玄関に向かうように促します。
娘さんの存在と、愛撫で逝かされた女性器に残る余韻、穿いているパールショーツの食い込み・・
そんな気持ちと身体の不調和がユリさんに味わった事の無い罪悪感を覚えさせるみたいでした。
僕と叔母が衣服を整えるのを確認しながらユリさんはリビングから・・
「 起ったままだよイクコ・・ キツいんだけど・・ 」
射精する事なく膣穴から引き抜き、ボクサーパンツの腹部部分から亀頭が覗いてる状態で半ば無理にズボンに収めましたから・・
「 もぉ・・ 巨根だからよユウキ・・ こんなに膨らませて・・ 」
隠す為にシャツを出してはいるのですが、それでも盛り上がる異様な膨らみを撫でながら叔母が悪戯っぽく言います。
すると、廊下の方からお喋りしながら近付いてくる母娘の足音と声が聞こえました。
「 こんにちは! 」
ユリさんと共にリビングに入ってきた娘さんが・・
叔母とは面識があるとは言え、初対面の僕が居るのに何とも明るく社交的な印象を受ける挨拶です。
五年生になるらしいですがら11歳でしょうか、母親のユリさんに似た少し大人っぽい顔立ちをした美少女でした。
母親同様に叔母の事を好意的に慕ってるのと、僕が母親似の女性的な顔立ちをしてるせいか変に警戒心を抱かせなかったみたいです。
11歳で世間的にはまだまだ無邪気な年頃なのでしょうが、兄妹の様に育った親友の妹のサキが白状してくれた女の子の性的に大人びてる驚きの部分もありました。
初対面ですが『ユウキ兄ちゃん』と僕を呼び、変に警戒心を抱くことなく接してくれる娘さんとテレビゲームを・・
異性として意識してくれるような反応を見せる大人びた部分と、無防備に身体を触れさせてくる無邪気な部分が何とも可愛らしい女の子です。
そんな娘さんの横にはお父さんとは違う肉棒の性奴となり、卑猥な下着を着けるユリさんが母親の顔で・・
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