叔母の膣穴に出し入れしながらユリさんのパールショーツの開口部から差し込んだ指先で愛撫を・・
家族の団欒の場所であるリビングには不似合いな美熟女二人の淫らな喘ぎ声が響きます。
「 イクコもユリもオマ〇コグチョグチョにして・・ 本当にスケベなオマ〇コだね! 」
出し入れする肉棒と弄る指先におびただしい愛液を感じながら意地悪な言葉を・・
「 だってぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 太いオチンポが・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ 」
Mっ気の強い二人らしく、叔母もユリさんも淫らな笑みを浮かべながら悦びの声を漏らしました。
叔母の膣奥まで埋め込んで腰を止め、愛撫にヨガるユリさんのGスポを丹念に刺激してあげます。
「 だ・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 感じるぅ・・ ユウキぃっ・・ ぁぁ・・ い・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃうぅっ・・ 」
セックスレスで満たされなかった身体に旦那さんに代わって悦びを思い出させた指先にユリさんは素直に反応し・・
「 い・ 逝・ 逝くぅっ! ンアァ! 」
身体を『グゥゥ!』と強張らせた彼女のGスポを更に擦ってあげると、ユリさんは整った顔を淫らに歪めて訴えると絶頂を迎えてしまいました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
本気で逝ってくれたユリさんが身体をビクつかせながら絶頂の余韻に包まれて・・
「 見て、ユリ・・ こんなに・・ イクコにも負けないくらい感じやすいね! 」
余韻に打ち震える膣穴から引き抜き、おびただしい愛液が糸をひく指先を見せてあげながら・・
「 あぁ・・ 駄目・・ ユウキ・・ 意地悪・・ 」
目の前の自身の愛液にまみれた指先に気恥ずかしそうに顔を歪め、ユリさんは対面キッチンの台の上に置いてあった布巾を手にして・・
照れ臭そうに指先を拭くユリさんの表情を楽しみながら腰をゆっくり前後させると今度は叔母の艶のある声が漏れ出します。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ぁあっ・・ オチンポ、固い・・ 堅いわユウキぃ・・ 」
僕の指を拭きながら見つめるユリさんの視線に気持ちも高ぶるのか、叔母が淫らな笑みを浮かべはしたなく口走ります。
「 ピンポ~ン! 」
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