自分の部屋で着替える為にユリさんがリビングを出て行った後・・
「 ホント、悪い人ねユウキったら・・ 」
玄関でのセックスの声も届いていたのでしょう、叔母がワザと呆れたような表情を作り言います。
「 欲しくなった? イクコの大好きなこのチンポが? 」
車内での愛撫等から淫らな気持ちが疼いているはずの叔母の前でユリさんから引き抜いた肉棒を見せ意地悪に言ってあげました。
「 もぉ・・ リカちゃんが帰って来ちゃうわよ・・ こんな大きいオチンポ出してたら・・ まだ、こんなに凄く元気なんだから・・ 」
ユリさんを絶頂に導き、股間で反り返ったままの肉棒を逆手に掴んで扱きながら叔母が言います。
「 扱いてたらシたくなるよイクコ? ほら、起ったままに・・ 」
長い付き合いで無意識に僕の気持ち良いツボを知り尽くした扱き方をしますから、肉棒はガチガチに勃起したままでした。
「 あんなにユリさんを逝かせといて・・ 本当に長持ちオチンポなんだから・・ ほら、こんなに固くて太いわ・・ ああ・・ 巨根・・ 巨根・・ 」
扱きながら平静を装おうとしてますが、肉棒の快感や悦びを植え付けられてる身体は疼くのか叔母の表情は・・
「 濡れてるでしょイクコ? ユリが逝かされる姿にスケベなイクコが感じないわけが無いからね? 」
椅子に座ってる叔母を立たせると、ダイニングテーブルの上に尻を乗させてスカートをズリ上げます。
自身のマンションを出る時に淫らな期待をして着けてきたイヤらしいデザインのショーツを引き下げると案の定亀裂は卑猥に光っていました。
「 ほらイクコ! 正直に・・ 大好きなチンポだよ! こんなに濡らして! ほら・・ イクコ・・ 素直に感想を言ってごらん! 」
意地悪に命じ、愛撫などしなくても既に十分に濡れてる様子の膣穴に亀頭をあてがいゆっくりと圧をかけてあげます。
「 もぉ・・ ああ・・ デカチン・・ デカチンユウキぃ・・ ああ・・ 太いわ・・ カリ太デカチン・・ オマ〇コが・・ 広がるぅ・・ カリ太オチンポを奥まで入れて・・ 入れてぇ・・ 」
主婦友達の自宅のリビングと言う倒錯した状況の高ぶりも相まってでしょう。
亀頭が入口に飛び込んだ状態で意地悪に止めてあげると、卑猥なおねだりを・・
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