叔母の視線に恥じらいながら懸命に尻を前後させて膣穴で肉棒を扱いてくれていたユリさんでしたが・・
「 駄目っ・・ 逝っちゃう・・ もう逝っちゃう・・ 駄目っ・・ もう逝っちゃうぅっ・・ 」
自宅のリビングと言う場所で全裸で旦那さんとは違う男の肉棒を自ら尻を振って膣穴で扱く恥辱的な行為にMっ気を激しく呷られユリさんが限界を訴えました。
突き出した尻が前後させられる度、愛液にまみれた自分の肉棒が姿を見せては膣穴に飲み込まれる卑猥な光景が僕の目を楽しませます。
そして、初めて訪問したユリさん宅のリビングには奥さんであり母親である彼女の絶頂寸前の悶え声が響きました。
「 い・ 逝くぅっ・・ 」
形の良い尻がブルブルと震えていて、本当にもう限界みたいです。
「 オウゥッ! 」
堪えながら尻を突き出してきた瞬間、ユリさんは背中を反り返らして呻くと達してしまったようです。
今朝、叔母のマンションに来るまではセックスレスの夫婦生活で持て余す女盛りの身体と抑えきれない淫らな性欲をアダルトサイトで慰めていたユリさんでした。
そんな人妻である女性が自分の肉棒をまるで固定式ディルドのようにして、激しい快感にヨガり逝き果てた姿に男としての何とも言えない優越感を覚えてしまいます。
「 うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ 」
娘さんがいつ公園から帰って来るかも知れなと言う切迫した状況ではあるのに、ユリさんは絶頂の余韻に打ち震えていました。
「 ユリ! 着替えてきたら? リカちゃんがそろそろ帰って来るんじゃない? 」
それを散々訴えていたユリさんに意地悪に言ってあげ膣穴から肉棒を・・
埋まり込んでいた野太い肉棒が『ズルゥッ! 』と引き抜け、彼女が堪らなそうに尻を左右に捩ります。
襲われる余韻に打ち震えながら衣服を持つと、ユリさんは軽く力が入らないような感じでリビングを出て部屋に行かれました。
「 ホント、悪い人ねユウキったら・・ 玄関でオチンポ嵌めるなんて・・ ユリさんをオチンポ奴隷に・・ あんな声出させて・・ 」
玄関で響いていたセックスの声がリビングまで届いていたのでしょう、叔母がワザと呆れたような表情をつくり言います。
「 欲しくなった? イクコの大好きなこのチンポが! 」
肉棒を叔母に見せ・・
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