絶頂を迎え脱力し落ちそうになる腰を、膣穴に埋め込まれた肉棒で引っ掛けられて強制的に戻されユリさんは打ち震えます。
窓枠を必死に掴み膣奥まで満たされた下半身を右に左にクネらせて悶える姿が僕を楽しませました。
そんな彼女のスカートのホックを外し、上半身側から脱がせて下半身を晒してあげます。
「 ユウキぃ・・ 駄目・・ ねえ・・ 娘が・・ リカが帰って来ちゃう・・ 」
いつ娘さんが帰宅してもおかしくない状況でスカートを剥ぎ取られて玄関でセックスしている状況にユリさんが訴えました。
「見られちゃマズいの? 可愛い娘さんにお父さん以外のチンポ嵌められて感じてる姿を見られるのは嫌? このオマ〇コもチンポ好きなケツの穴も、このフェラチオ好きな口も俺のモノでしょユリ? 俺の性奴隷でしょユリは? 」
そう意地悪に浴びせてあげながら洋服のボタンを外し上半身も脱がせて全裸にします。
「 ユウキぃ・・ 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ 性奴隷・・ ユウキの巨根オチンポの性奴隷・・ ああ・・ 意地悪な御主人様ぁ・・ 」
秘めていたMっ気の強い性癖を擽り満たす僕の意地悪に悦びを感じてくれるのか、ユリさんが身を捩り僕に淫らな笑みを見せながら・・
「じゃあ、上がろうか? ほら、歩いてご覧! 」
脱がせた彼女の衣服を持つと、繋がったまま歩くように命じて・・
「 ぁああ・・ ユウキ・・ オチンポ嵌めたままなんて・・ ぁあっ・・ ぁあっ・・ オチンポが・・ 」
後ろから僕に押されようにして歩くユリさんがスリッパを出してくれ、膣奥に当たる肉棒に悶えながら一緒に廊下にあがりました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 」
正面に見える叔母が居るであろうリビングらしき場所に近付くにつれユリさんの恥ずかしそうな反転が強くなります。
それでもズッポリと肉棒が埋まり込んでいる下半身で押すようにして半強制的に歩かされてドアの前へと・・
そしてドアを開けると、ダイニングテーブルの椅子に座っていた叔母が僕達を見て悪戯っぽい笑みを浮かべました。
「 ユウキったら・・ もうユリさんを苛めてるの・・ 裸にさせるなんて悪い人・・ 」
全裸にされてリビングに来たユリさんの姿に・・
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