自宅の玄関と言う場所で罪悪感を覚えるように訴えるユリさんのスカートをズリ上げパールショーツの開口部から差し入れた愛液に光る指先を・・
「 駄目・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 」
訴える言葉とは裏腹に、愛撫責めでおびただしく濡れた女性器を証明する僕の指先を掴みユリさんが恥じらいます。
それでも、その指先で再び女性器を弄ると静かな玄関にはユリさんの艶のある喘ぎ声が響きました。
「 ぁあっ・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ 娘が・・ リカが帰って・・ ぁあっ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 部屋にぃ・・ ぁあっ・・ 」
公園で友人と遊んでいた娘さんがいつ帰って来るかの心配はされますが、淫らな行為を嫌がる素振りはありません。
「欲しいんでしょ? 此処から見てれば大丈夫でしょ? 入れてあげるからね! 」
前の道路の様子が見える玄関ドアのそばの小窓にユリさんの手を付かさせてパールショーツを引き下げました。
「ユウキぃ・・ 誰かにぃ・・ 見られちゃう・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
40センチ四方程度の小窓で高さもユリさんの胸辺りの明かり取り用の窓ですから下半身の様子は外部から全く見えないのですが・・
此方から外部の様子がクリアに見える事でユリさんを『見られてるのでは・・』と言う疑心暗鬼の精神状態にさせるみたいです。
そんな彼女の反応を楽しみながらズボンを下げ、強引に納めたまだ半起ち以上の硬さを残す肉棒を入口にあてがい・・
「 あ・・ ユウキ・・ あ・ ああ・・ ふ・ 太い・・ 太いぃ~っ! オチンポ、太いぃ~っ! 」
完全勃起ではありませんので、亀頭を指先で押すようにして膣穴に潜り込ませると、それでも旦那さんの倍以上はあると言う太さに・・
「ァア~~ッ・・ ァア~~ッ・・ 太いぃ~っ・・ ァア~~ッ・・ 固くなってるぅ・・ ァア~~ッ・・ 中でぇ・・ 固くなってるぅ・・ ユウキの巨根オチンポぉ~っ・・ 」
ゆっくりと1往復事に固く更に太さを増す肉棒に漏らすユリさんの切なそうな声が玄関に響きました。
自宅の玄関だと言うのに、男に犯されながらはしたなく口走るユリさんの姿に何とも言えない優越感と興奮を覚えてしまいます。
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