前方に停まる車の中で母親が父とは違う男のモノをフェラしてるとは知る由も無く無邪気に友人とお喋りしている娘さん・・
そんな愛する娘さんとフィルムを貼った窓越しに視線が合うような状況の中で、罪悪感を覚えながらもユリさんは高ぶってゆきます。
「 い・ 逝くっ・・ ぁあ・・ 逝っちゃう・・ 許して・・ リカ・・ お母さんを・・ 駄目・・ 逝くっ・・ 」
娘さんの姿を見つめながらも旦那さんとは違う野太く反り返る肉棒を扱き、女性器を弄る意地悪な指先に限界を訴えました。
「駄目だよまだ逝っちゃ! ほら! リカちゃんが見てるよ! 友達も・・ こんな所で逝くのユリ? しっかり咥えてごらん! 」
食い込むパールショーツの球を脇にずらしで弄る指先に益々愛液に潤う感触を覚えながら、昇りつめそうな彼女に意地悪に命じます。
濃いめのフィルムは貼られてはいますが、『見えてるかも・・』と疑心暗鬼になるような状況の中でユリさんは唇を目一杯開いて・・
「 ンゥ・・ ンウゥッ! 」
絶頂を必死に堪えていたのでしょうか、命じられたとおり肉棒を咥えたとたんユリさんが呆気なく達してしまいました。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
肉棒を懸命に咥えたまま、逝かされた下半身を打ち震わせてユリさんが絶頂の余韻に襲われています。
そんな彼女の状態を嘲笑うかのように、ガチガチに勃起し口内をみっちりと塞ぐ野太い肉棒は射精する気配を全く見せません。
運転席の叔母は自身と同じように性奴隷へと堕ちてゆくユリさんの姿をミラー越しに楽しそうに見ていました。
ユリさんの娘さんを含めた公園で遊ぶ子供達の無邪気な様子とは余りにも場違いな車内の淫らな行為・・
イケない事をしている筈なのに愛撫を続ける指先には一段と愛液で潤う感触が伝わってきます。
「 駄目・・ ユウキぃ・・ 家に・・ 欲しくなるぅ・・ オチンポ欲しくなっちゃう・・ お願い・・ 家にぃ・・ この太いオチンポをぉっ・・」
長い間我慢していた女盛りの身体と強い性欲に悦びを与えられてしまった激しく変態チックなセックスにユリさんの淫らな部分は・・
すぐ近くに娘さんの存在を感じながらも、散々に逝かされた野太い肉棒をはしたなく求めてしまう始末でした。
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