公園で遊んでいる子供達の中から叔母がユリさんの娘さんらしき女の子を見付け・・
直ぐに公園の脇に車を停めさせ、戸惑い僕の股間に顔を埋めたままのユリさんに確かめさせます。
「 ぁぁ・・ リカ・・ 」
さすが母親です、十数人いる子供達の中から直ぐに娘さんを見つけました。
フェンスの向こうのブランコの廻りを囲むガードパイプに座る3人の女の子達の中の1人みたいです。
「駄目・・ お願い・・ 車を・・ ねえ・・ 娘が・・ お願い・・ 」
旦那さんとは違う男の肉棒を握ったまま愛撫を受ける格好で娘の姿を見るとか言う倒錯した状況にユリさんが・・
「駄目だよユリ! 性奴隷になるって誓ったでしょ? ほら、咥えながら娘さんを・・ ちゃんと咥えんるんだよユリ! 」
戸惑いと罪悪感に車を出して欲しいと訴えるユリさんにフェラを続けるように命じました。
車を停めた車道から歩道とフェンスを挟んでブランコまで十メートルと離れて無いでしょう。
勿論、濃いめのフィルムを貼っていますので外部からは見えないとは思いますが、車内からは表情もハッキリ見えています。
「ぁぁ・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ 娘を・・ ぁぁ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ オチンポ咥えるなんてぇ・・ 」
此方向きでガードパイプに腰掛け、友人達と楽しそうにお喋りしている娘さんの姿に躊躇いながらも湧き上がる淫らな気持ちには抗えないように・・
視線が合ってしまうような状態の中で亀頭を咥え、パールショーツ越しに女性器を愛撫される刺激に身悶えました。
「濡れてるよユリ? 娘さんの前で旦那さんと違うチンポ咥えてるのに? 凄く濡れてる・・ お父さんと違うチンポをお母さんが目の前の車の中で咥えてるなんて知ったら大変だねユリ? ほら、こっちを見てるよ! 」
坂道に対して公園内はフラットですから、ブランコがある部分は歩道より少し高く咥えるユリさんからも窓越しに娘さんが見えています。
「駄目・・ ぁぁ・・ リカ・・ ぁぁ・・ リカ・・ お母さんを・・ 許して・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 許して・・ 駄目・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
罪悪感と高ぶる淫らな気持ちに挟まれユリさんが・・
※元投稿はこちら >>