三列シートの最後部に座りズボンとボクサーパンツを太腿まで下げてフェラを促すと・・
スーパーの駐車場と言うことでフィルムを貼った窓越しに見える利用客の姿に戸惑いながらも淫らな気持ちに抗えないようにユリさんは顔を埋めました。
可愛い唇を目一杯開いて咥える彼女のスカートに手を差し込みクロッチ部分の開口から調べると、股間に食い込むパールは愛液で・・
「凄く濡れてるねユリ? さっきのイクコに負けないくらいビチャビチャになってるよ! あんな状況で興奮してたのユリ? 」
パールショーツを着けたまま娘さんと同じクラスの子供さんを持つ主婦友達と会話させられる切迫した状況だったのに・・
ユリさんの股間はパールショーツのパールがヌルヌルになるくらい濡れそぼっています。
叔母はミラー越しに後部座席の様子を確認しながら車を走らせ始めます。
「ンッンッ・・ ンッンッ・・ 駄目・・ そんなにしたら・・ 濡れちゃうよ・・ ユウキぃ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 濡れちゃうユウキぃ・・ 」
必死にフェラをしてくれるユリさんですが、パールショーツの食い込みを必死に堪えていた女性器を愛撫され車内にイヤらしい声を響かせました。
これから家に帰り娘さんの母親へと戻らないといけないのに、ユリさんは旦那さんとは違う男の肉棒を咥え愛撫に悦びの声を上げ・・
その間にも叔母の運転で車は国道から側道に入りユリさんの家があるらしき住宅街へと入ってゆきます。
「あれ!? あれリカちゃんじゃないかしら? リカちゃんよユリさん! 」
住宅街の広い公園が近付いた時に、公園内で遊ぶ子供達の中から叔母がユリさんの娘さんを見つけたみたいでした。
「停めてごらんイクコ! 」
叔母に車を停車させるように命じました。
「駄目・・ お願い・・ 」
娘さんを意識させられ罪悪感にかられたのか、ユリさんが停車するのを・・
勿論、ユリさんの車ではありませんし叔母の車でも無く僕が乗ってきた車ですから車種から娘さんにバレる事はありません。
「どれ? ユリの可愛い娘さんは? どの子なの? 」
罪悪感と戸惑いから肉棒を咥えたまま伏せているユリさんを起こして公園内を見させます。
「 お願い・・ ぁぁ・・ リカ・・ 」
流石に母親で、直ぐに娘さんを見付け・・
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