娘さんと同じクラスの子供さんをもつ主婦友達とのお喋りを終えたユリさんと再び食材選びを・・
「あの人もユリがチンポ奴隷になったなんて夢にも思わないだろうね? 」
カートを押す僕の側をどこか気恥ずかしそうに歩くユリさんを意地悪な言葉で苛めてあげます。
「駄目・・ 意地悪・・ 駄目・・ 言わないで・・ 」
旦那さんとは違う肉棒で嫌と言うほど逝かされた女性器に食い込むパールショーツを穿かされての主婦友達とのお喋りが余程精神的な高ぶりを与えたのでしょう。
ユリさんがセックス中に見せたような何とも言えない表情を浮かべ小声で漏らしました。
「でも興奮しちゃったんでしょユリ? チンポ奴隷にされたオマ〇コにパール食い込ませながら友達と喋って? 誰のチンポ奴隷なの言ってごらんユリ? 」
懸命に平静を装おうとしてるのに、僕の意地悪な言葉責めで思わず股間に食い込むパールショーツに意識がいってしまう反応を見せたユリさんに・・
「お願い・・ いじめないでぇ・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 意識しちゃう・・ ああ・・ お願い・・ ユウキのオチンポの奴隷よぉ・・ ああ・・ 食い込むぅ・・ 」
意識することで、一歩ごとに陰唇の溝を押し分け食い込むパールショーツの刺激がより強く感じられるのか・・
ユリさんの表情は可愛く歪み、下半身を小刻みに震わせます。
そんな彼女と共に食材を買いレジで清算して車に戻りました。
ユリさんの家を知る叔母に運転を任せ、僕はユリさんと3列シートの最後部に並んで座ります。
「ユリ! どれ位濡れるかチェックしてあげるから、大好きなチンポ咥えてごらん! 」
そう彼女に命じながらズボンとボクサーパンツを太腿まで下げて肉棒をユリさんの前に晒しました。
「ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ 見られちゃうわユウキぃ・・ こんな所でぇ・・ 」
運良く両サイドに車は停まってはいませんが、夕食の買い出しに来られているお客さんが行き来してる光景にユリさんもさすがに・・
それでも、強過ぎるMっ気はスーパー内での刺激もあり躊躇いに勝るように股間に顔を埋めました。
正常時ではありますが、既に旦那さんのフル勃起状態よりは大きいと白状した肉棒を可愛い唇を開いて・・
スカートに差し込んだ指先にはパール部分に卑猥に絡む愛液の感触が・・
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