スーパーの駐車場へと車を停めて後部座席のユリさんに問うと、パールショーツが食い込むことを可愛く訴えます。
勿論、許してあげる事はありませんし、叔母を交えての性行為でユリさんももうその事は・・
それに、ユリさんが一緒でないとわざわざ彼女が普段利用しているこのスーパーに来た意味がありません。
少しは堪えられるようになったのでしょうが、それでも時折『ビクッ!』と股間に食い込むパールに下半身が強張るユリさんと店内へ・・
僕がカートを押し美熟女二人と店内を歩きますが、まさか1人がパールショーツ1人がクロッチ部分に開口のある変態チックなショーツを着けてるなんて夢にも思わないでしょう。
「 〇〇さん! 」
食材を選びながら店内を廻っていると背後から明るくユリさんを呼び止める声がしました。
「あ! 〇〇さん! 」
三人立ち止まり振り返るとユリさんの主婦友達の方のようです。
と言うか、このシチュエーションを期待してワザとユリさんの行き着けのスーパーに来たのですが・・
ユリさんが簡単に紹介してくれ、彼女が娘さんと同じクラスの女の子の母親だと言うことを知りました。
そして叔母と僕の事を、先輩として慕う女性とその甥だと・・
社交的な方なのでしょう、僕と叔母が居ても挨拶のみで立ち去る事なくユリさんとお喋りをされます。
まさか、同い年の娘を持つ主婦友達のユリさんがパールショーツを穿かされているなんて夢にも思って無いでしょう。
『旦那さんは出張中なの?』とか『ウチの旦那が・・』とか、嫌でもユリさんが旦那さんの事を思い浮かべてしまうワードん彼女が口にしました。
目の前の清楚な女性とその甥っ子が、主婦友達が旦那さんを裏切る性行為の相手だとは知らずに・・
膣穴どころか尻穴まで犯され自分も先輩主婦と同じように性奴隷にして欲しいと懇願したユリさんの姿を知ったらどうなるのでしょう。
当然、ユリさんの方は懸命に平静を装い明るく対応されていますが、旦那さんの事を口にする度普通の精神状態ではいられないはずです。
旦那さんには満たしてもらえてなかった身体に望む以上に悦びを与えられ、その股間にパールショーツの食い込みを感じながら・・
10分弱程お喋りをすると彼女と別れ再び食材選びに戻りました。
「 あの人もユリがチンポ奴隷にされたなんて夢にも思わないだろうね! 」
側を歩くユリさんに意地悪に・・
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