後部座席に乗り込んだユリさんが股間に食い込むバールショーツの刺激に表情を歪ませるのをミラー越しに楽しみながら車を・・
叔母のマンションの駐車場から出るとイケない期待を抱きユリさんがいつも利用されているスーパーに食材を買いに向かいました。
車内は、先程まで3Pやアナルセックスやレズプレイと、変態チックなセックスに溺れていた3人が何とも言えない雰囲気に・・
「ユリ! ちゃんと食い込んでる? 」
タイヤが道路の段差を拾う度にバールショーツに女性器を刺激されている様子をミラー越しに見せるユリさんに意地悪に聞きます。
「ぁ・・ だって・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」
ミラー越しに見られている事に気付いてなかったのか、鏡越しに視線が合うとユリさんは恥ずかしそうに漏らしました。
「恥ずかしがること無いよ! イクコだって命令しても無いのに穴あきパンツにガーターでいつでもチンポ嵌められるようにしてるんだから・・ この前も我慢出来ずに公園のトイレでしたよねイクコ? 」
そんな事を言いながら助手席の叔母のスカートとの裾から手を潜り込ませると、クロッチ部分に開口があるショーツの奥の女性器はもう・・
「ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 見られちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
ミニバンですから座席部分は高く普通車等からは見え難くはありますが、それでもトラック等からは丸見えでした。
「ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメぇ・・ 見られちゃう・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ダメぇ・・ 見られちゃうわ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
まさか隣の車の中で走りながら愛撫してるなんて誰も思わないのでしょうが、されてる叔母は車が隣に並ぶ度に恥じらう声を漏らします。
勿論、拒絶する事が許されない事も、Mっ気が強い自身の性癖がそんな恥辱的な意地悪に悦びを覚えてしまう事も叔母自身が・・
その証拠に、何度も口にする『ダメぇ・・』と言う言葉とは裏腹に、差し込まれる手を挟む筈の両脚は閉じられる事なく・・
そんな助手席で愛撫に身悶える叔母を、旦那さんとのセックスレスの夫婦生活で長い間女盛りの身体を自身で慰めていたユリさんは堪らなそうに・・
「ダメ・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ 」
知り尽くされた指先の意地悪に叔母は・・
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