夫婦の営みはほぼセックスレスとは言え、旦那さんの前に付き合った男性にはアナルセックスまで仕込まれていたユリさんですから・・
その彼氏さんに穿かされた経験もあったのか、僕の手にするパールショーツに明らかな知識のある反応を見せました。
「駄目だよユリ! 家に着くまでまたチンポ欲しがっちゃいけないからね! コレを穿いておくんだよ! 」
そう告げると、彼女のスカートを捲りショーツを引き下げ足から引き抜きました。
「お願い・・ 苛めないでぇ・・ ああ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」
やはり経験があるみたいで、ユリさんが羞恥で躊躇います。
「恥ずかしい? コレから外にも出るのにパンツ無しが良いのユリは? スカートの下は何も穿かないで行くの? 」
そう意地悪に言いながらパールショーツを穿くように足元に差し出すと、観念したユリさんが足をショーツに通しました。
「ぅぅ・・ ぅぅう・・ 駄目っ・・ ゆ・ 緩めて・・ ユウキぃ・・ ぅぅう・・ 」
ズリ上げた時、腰ゴムの位置が少し高かったのか数珠状に並ぶパールが股間に思いのほか食い込んだようで・・
ユリさんが自ら股間を抑えて身を捩り切なそうに訴えます。
「ほら! 早くしないと娘さんが帰ってきてお母さんが居ないと心配するよユリ! 」
パールショーツの食い込みに身を捩るユリさんの姿を楽しみながら、ちゃんと叔母が指示通りに局部の開口部付きのショーツを着けているのも・・
玄関を出でマンションの共用廊下をエレベーターに向かって歩きますが、股間にパールショーツが食い込むユリさんは当然平常ではいられません。
「ぁぁ・・ぁぁ・・」
必死に平静を装い一歩ずつ歩を進めますが、クリを圧し陰唇に食い込むパールに堪らず下半身を打ち震わせ唇から悶える声が漏れました。
エレベーターに乗ってエントランスまで降り、愛車を点検に出してる為にタクシーで来られたユリさんと叔母を車に乗せて・・
女性器に食い込むパールショーツの刺激に耐えながら歩かされる事から解放されたユリさんが後部座席で安堵の表情を浮かべるのがミラー越しに見えます。
「夕御飯の材料は? 途中買いに寄るでしょ? 」
旦那さんは出張中ですが娘さんもおり、イケない期待も込めてユリさんがいつも利用されるスーパーで食材を購入する事にしました。
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