肉棒の奴隷としての叔母の恥辱的な姿を教えると、ユリさんは観念と興奮の感情が入り交じるような表情を浮かべ・・
個室には洋式便器に溜まる水と吹き出すオシッコが弾ける音が漏れ響きはじめました。
「ぁあ・・ 聞かないで・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」
力無く訴える声に反し、観念し出始めた放尿の音は勢いを増し静かな個室に響き渡ります。
そんな、惨めな姿を晒して更に堕ちてゆくユリさんの姿を楽しみながら、ズボンとボクサーパンツを下げ肉棒を・・
「ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ こんな場所で・・ ぁあ・・ 意地悪な人・・ 」
目の前でダラ~ッと股間に垂れ下がる肉棒に目をやり、その強いMっ気を擽る僕の意地悪を悦ぶかのような表情を浮かべて肉棒を咥えました。
「ユリ、オシッコしたなら洗わないと駄目でしょ? ウォシュレットでちゃんと洗うんだよ! 」
そう意地悪に言ってあげながらビデのスイッチを押して・・
「 ンッ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
不意にお湯の刺激で女性器を襲われたユリさんが、少し上半身を倒して肉棒を咥えたままの状態で呻きます。
「駄目・・ ああ・・ 意地悪しないで・・ ああ・・ 苛められたら・・ また欲しくなっちゃう・・ ねえ・・ 欲しくなるユウキぃ・・ 」
まだ身体に先程まで淫らに責められていた擬似二穴同時挿入の感触が残っているのでしょう。
フェラしながら女性器をウォシュレットのお湯で責められ、ユリさんが切なそうに言いました。
「欲しくなる? あんなに散々したのに? そんな淫乱な奥さんはお仕置きしないと駄目だね? 」
そう彼女に言いウォシュレットの濡れを拭かせてトイレを出ると叔母の寝室へと戻り・・
「イクコ! あのパンツは? ユリがオマ〇コがまだ疼くんだって! お仕置きに穿かせてユリの家に行くから! 」
外出の支度をしている叔母にそう言い、彼女を虐めるのに購入したパールショーツをクローゼットの中のケースから出します。
「 そんな・・ ぁぁ・・」
結婚する前の男性に尻穴の調教までされていたユリさんですから穿かされた経験もあるのかも知れません。
僕の手にするパールショーツを見て、直ぐにそれが何か知ってる様な表情を見せました。
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