娘さんの帰宅もありますので、既にユリさん自身了承してくれている彼女の家への移動を・・
衣服を整えはじめて少し冷静になると、3Pやレズプレイはおろかアナルセックスまでこなした自身の淫らさに気恥ずかしくなったのかユリさんが少し照れ臭そうでした。
「イクコさん・・ 少し借りるわね・・ 」
トイレでしょう、衣服を整えたユリさんが叔母の寝室を出て行かれます。
勿論、そんな楽しみを逃す筈も無く、廊下に出た彼女の後をトイレまでついて行きました。
「ユウキも? 先にする? 」
トイレのドアの前で一緒になった僕にユリさんが・・
「違うよユリ! イクコから聞いてないの? チンポの奴隷は俺の前でオシッコもするんだよ! ちゃんと見せてごらんユリ! 」
そう決まり事を告げてあげながらトイレのドアを開けて彼女と共に個室に入ります。
「そ・ そんなの・・ 恥ずかし過ぎる・・ 許して・・ 今日は・・ お願いユウキ・・ 」
イキなり他人の前で用を足す命令を受け、当然の事ですがユリさんは躊躇いました。
「してごらんユリ! この口も、オマ〇コもケツの穴も俺のチンポ専用の穴奴隷でしょユリは? オシッコ見せるくらい恥ずかしくも何とも無いでしょ? イクコなんかお風呂でケツの穴を犯されながらオシッコもするよ! 出来ないのユリ? 」
便座の前で戸惑いの表情を浮かべて立つユリさんの唇を塞ぎながら意地悪な現実を突き付けてあげます。
「意地悪・・ お尻にオチンポ嵌めて・・ イクコさんに・・ ああ・・ 意地悪な御主人様・・ ああ・・ 」
叔母の痴態を聞かされ観念したのか、ユリさんはスカートを捲り肉感的な下半身を包むショーツを下げ便座に腰掛けました。
「駄目・・ そんなに見ないで・・ 音は・ ユウキ・・ ああ・・ ねえ・・ 」
用を足す姿を見下ろす僕の視線に恥じらい、ユリさんが可愛く訴えます。
それでも許されない事を理解してしまっている彼女の下半身から水が弾ける音が・・
「ぁぁ・・ ぁぁ・・ 聞かないでぇ・・ ぁぁ・・ お願いユウキぃ・・」
個室に響く『ピチャピチャピチャ』と言う便器の水をオシッコが叩くような音と共にユリさんが力無く漏らしました。
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