尻穴には僕の肉棒、膣穴には叔母のレズ用の双頭ディルドでの擬似巨根、そんな変態チックな二穴同時挿入の快感でユリさんは何度も・・
「ユリ? ユリは何になるの? これからユリは何になるのか言ってごらん! 」
続けざまに達し、僕の唇に力無く応えるユリさんに問います。
「ぁあ・・ ユウキの・・ ユウキの性奴隷・・ ユウキのデカチン用の性奴隷になるの・・ イクコさんのパートナーも・・ ぁあ・・ 可愛がって下さい・・ ユリを可愛がって下さい・・ デカチンな御主人様・・ 」
放心し、視線が定まらないその顔に淫らな笑みを浮かべユリさんが譫言のようにはしたなく漏らしました。
尻穴に六センチ弱の本物の肉棒、膣穴には四センチ強ではありますが旦那さんよりは太い叔母の擬似巨根・・
二本の肉棒で貫かれたままユリさんは絶頂の余韻に浸りきってしまっています。
「ユリさん・・ もっと気持ち良く・・ ユウキのデカチンがお尻に入ってるのね・・ ぁあ・・ デカチンがぁ・・ 」
同じ肉棒を全ての穴で共有してしまったユリさんに何とも言えない感情を覚えるのか叔母が何とも嬉しそうに言い唇を・・
三人で貪るように唇を求め舌先を絡ませ合う何とも淫らな・・
「ぁぁ・・ オチンポが・・ ぁぁ・・ オチンポがぁ・・ オマ〇コとお尻がおかしくなっちゃう・・ ユウキもイクコさんもデカチンなんだもん・・ こんなデカチンでいっぺんに・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 最高・・ ぁぁ・・ 」
舌先を貪り合う動きで両穴の肉棒が捩れ、挟まれているユリさんが身悶えました。
「ねぇ? 娘さんはユリ? 大丈夫なの? 」
旦那さんは出張中で不在ではありますが、母親ですから娘さんの食事の準備等をしてあげなくては・・
まあ、それでユリさんの家に移動と言う案がでたのですが、淫らな興奮のままに続けていてたのが現実です。
「ぁぁ・・ そうだわ・・ ぁぁ・・ 娘が帰って来ちゃう・・ ぁぁ・・ 帰ってきちゃう・・ 」
旦那さんとは違う肉棒を両穴に嵌められいる状態で決して考えてはいけないような娘さんの事を・・
「じゃあ、三人でユリさんの家に行くんだね? 楽しもうね! 」
既にユリさん自身も了承してくれていますから・・
※元投稿はこちら >>