自身の名前の上に僕の苗字を付けて『ユウキの奥さんにしてもらったの・・』と背徳的な言葉を口走る叔母の姿を見せユリさんにも同じように問います。
「 愛してる・・ 私も愛してるわユウキぃ・・ 奥さんにして・・ ユリもユウキの奥さんにしてぇ・・ 逝くっ・・ お尻とオマ〇コがぁ~っ! 」
身体の関係だけで無く、心までも甥っ子に溺れている叔母の姿に湧き上がる淫らな気持ちが押さえきれなくなったのでしょう。
淫らに口走りながら尻穴と膣穴を満たされている快感に一気に昇りつめ始めました。
「 愛してるよユリ! 今日からユリは俺の奥さんだよ! ユリ・・ 俺のユリ! 」
僕と叔母に挟み込まれて前後の穴を塞がれて昇りつめてゆくユリさんの耳元で囁いてあげました。
そして、堪えようとするように身体を強張らせて限界の声をあげると・・
「 い・ 逝くっ・・ 逝くぅ~~っ! ンアアァッ! 」
本来なら腰を突き上げて達するのでしょうが、尻穴には極太が嵌まり込み膣穴には叔母の疑似巨根が突き立っていますから・・
前後の穴を塞がれたまま身体をギュッと強張らせて呻くとユリさんが達してしまいました。
自分が逝かされた時のように初めて二穴同時挿入で絶頂を迎えて打ち震えるユリさんの姿に叔母が笑みを浮かべます。
「 ユリさん・・ 逝ったのね・・ オマ〇コとお尻にオチンポ入れられて・・ それもユウキのデカチンをお尻に・・ 病み付きになっちゃうでしょ? 両方の穴にオチンポなんて・・ ユリさん・・ ああ・・ ユリさん・・ 」
そんな、二穴同時挿入で絶頂を迎えて打ち震えるユリさんの姿に堪らなくさせられたのか・・
愛撫を楽しんでいた叔母の腰が動き始めました。
「 ァァッ・・ ァァッ・・ 駄目っ・・ イクコさぁん・・ オチンポ擦れる・・ お尻のオチンポとイクコさんのオチンポが・・ 擦れるぅ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ オチンポ擦れるぅ~~っ・・ 」
尻穴に極太を埋め込まれたまま擬似とは言え四センチを超える巨根を出し入れされ、内壁を挟み擦れる二本の肉棒に堪らず声を上げます。
その声のトーンが上がるに連れ、膣穴に出入りする叔母の股間から生える疑似巨根にはおびただしく愛液が纏わり付いていまました。
再び絶頂に向けてユリさんが・・
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