意地悪な提案に『普通の母親じゃいられなくなるぅ・・』と躊躇うユリさんに現実を・・
「 まだ普通のお母さんでいられるつもりなのユリ? お父さんと違う男にオマ〇コだけじゃなくケツの穴にもチンポ嵌められてヨガり狂うこんな姿を娘が見たら・・ イクコは? イクコは普通の奥さんだと思ってる? 」
極太で押し広げている尻穴を『グッ!グッ!』と下から押し上げてあげながら意地悪に浴びせ、叔母にも問います。
「 違うわ・・ イクコはユウキのモノよ・・ 主人のチンポより甥っ子のデカチンポに溺れてるイケない人妻・・ ユウキの精液処理の女よイクコは・・ 愛してる・・ 愛してるわユウキぃ・・ 」
ユリさんに対する言葉責めに嫉妬してくれるように叔母が背徳的な言葉を口にします。
「 イクコ・・ 俺も愛してるよ・・ 俺のイクコ・・ イクコは本当は誰の奥さんなの? 本当の名前を言ってごらん? ユリに教えてあげてごらんイクコ! 」
肉体関係だけの近親相姦だけでなく『愛してる・・』とまでミサさんの前で漏らしてしまった叔母に・・
「 ぁぁん・・ ユウキったら・・ ユリさんの前で言わせるの? ああ・・ 貴方の妻よ・・ イクコはユウキの妻よ・・ ああ・・ 〇〇イクコよ・・ ユリさん、本当は〇〇イクコなのよぉ・・ ユウキの奥さんにしてもらったのぉ・・ 」
少し恥じらうような反応を見せた叔母でしたが、旦那さんの苗字ではなく僕の苗字を名前の前に付けてユリさんに向けて口走りました。
「 ユリは? 俺のモノじゃないの? 身体だけ? チンポが欲しいだけなのユリ? どうなのユリ? 聞かせて? ユリの心は誰のモノなの? 」
叔母と甥で『愛してる』を告げ合い、夫婦とまで宣言する二人の余りの背徳的な姿に、どこか悦に入ったような表情を浮かべているユリさんに・・
「 ぁぁぁ・・ そんな・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ユリも・・ ユウキのモノに・・ ユウキの奥さんにして・・ 愛してる・・ ユウキ、愛してる・・ ああぁ・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ オマ〇コとお尻がぁ・・ 」
余りの倒錯した世界に動かしていない膣穴と尻穴の巨根の快感が一気に襲ったのでしょうか・・
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