旦那さんの存在を直ぐ近くに感じながら僕に抱かれる事を愛情の深さだと示すかのように叔母が・・
浴室・リビングと旦那さんの存在がある中で、脱衣場・キッチンと数メートルの距離でセックスをする僕と叔母の関係にユリさんが堪らなそうに顔を歪めました。
「 俺が悪いと思うユリ? 直ぐ近くに旦那さんがいるのにチンポで犯されて逝き捲る方が変態だよね? 旦那さんの後ろ姿眺めながらキッチンで犯されて中出しされて逝っちゃう変態叔母さん何だからイクコは! ユリだったらどうする? 」
僕の上に仰向けで横たわり尻穴に極太を受け入れたままシゥアタイプのレズ用双頭ディルドで巨根を生やす叔母に攻められ悶えるユリさんの首を捩り唇を重ねて・・
「 そんな事をぉ・・ 旦那さんが居るのにオチンポを・・ 私なら・・ ああ・・ 私だったらぁ・・ 」
何度も遊びに来られている叔母のマンションですから、間取りや旦那さんの様子もリアルに想像出来るのでしょう。
前後の穴の快感と共に意地悪な言葉責めでの精神的な高ぶりも加味され、ユリさんは脳裏に淫らな光景を思い浮かべるように何とも言えない笑みを・・
「 じゃあ、今日ユリの家にイクコと行って娘さんがいる近くでチンポ入れてあげようか? 夕食の準備しながら逝かせてあげようかユリ? イクコと同じようにして欲しいんでしょ? 娘さんの近くで旦那さんと違うチンポをフェラしてみる? 」
脳裏にイケない光景を思い浮かべている様子のユリさんによりリアルなシチュエーションを想像させるように浴びせてあげます。
「 そんなぁ・・ そんな事したら・・ 母親じゃいられなくなるぅ・・ 娘の近くで主人と違うオチンポを・・ ユウキのデカチンをフェラなんてぇ・・ 娘とまともに顔をあわせられなくなっちゃうぅ・・ 」
娘さんの姿をリアルに思い浮かべ何とも言えない罪悪感と、感じてはイケない興奮を覚えるのかユリさんが身悶えました。
「 フ~ン・・ まだ普通の母親でいるつもり? お父さんと違う男のチンポをオマ〇コだけじゃ物足りず、ケツの穴にまで嵌められて悦ぶのが普通のお母さん? それも、今は二穴同時挿入されて悦んでる変態お母さんのクセに! イクコと同じ俺のチンポの奴隷だよユリは! 」
罪悪感から逃れようとする彼女に現実を教えます。
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