下から尻穴を貫かれて僕の上で仰向けに横たわるユリさんとの行為を叔母が楽しみはじめます。
彼女の膣穴に疑似巨根を嵌め込んだまま上半身を倒すと、快感と興奮で固くなっているユリさんの乳首を唇に含んで弄びました。
「 い・ イクコさぁん・・ ああ・・ イクコさぁん・・ 感じるぅ・・ 」
唇で挟んでは舌先で転がす、叔母の意地悪な愛撫にユリさんが身を捩って可愛く悶えます。
「 オマ〇コとケツの穴にチンポ咥え込んで同じ女に愛撫されて感じるなんて、ホントにスケベな女だねユリは? 」
叔母の愛撫に悶えるユリさんの首を捩り、唇を重ねながら意地悪に言ってあげました。
「 ユウキ・・ 言わないでぇ・・ オチンボが・・ アソコとお尻に・・ オチンボがぁ・・ あはぁ・・ イクコさぁん・・ 感じるぅ~っ・・ 」
僕の言葉に改めて自身が二穴に肉棒を同時挿入されている事を強く意識させられたようにユリさんが・・
「 言ってごらん! 今、ユリは何をしてるの? どんなセックスをしてるのユリ? 」
恥じらいの中にも明らかに悦びね表情が浮かぶユリさんに更に意地悪に聞いてあげます。
「 に・ 二穴同時挿入・・ アソコとお尻にいっぺんにオチンボがぁ・・ あぁん・・ 二穴・・ ユウキとイクコさんのオチンボがぁ・・ 」
ユリさんが快感に身悶えながら・・
「 お母さんのこんな姿、娘さんが見たら・・ 旦那さんが、自分の出張中に奥さんがケツの穴を犯されて、レズまでしてるなんて知ったら・・ それでももう戻れないでしょユリ? もう、オナニーなんかじゃ我慢出来ないよねユリ? これからも俺とイクコに抱かれに来るの? 」
旦那さんとのセックスレスで持て余していた女盛りの身体と淫らな欲望を、サイトでのやり取りや画像をオカズに自慰で慰めていた彼女ですした。
「 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 娘や主人の事はぁ・・ 言わないでぇ・・ ああ・・ こんなオチンボ知ったら・・ ユウキのデカチン・・ イクコさん・・ ああ・・ 離れられなくなるぅ・・ これからも抱いてぇ・・ イクコさんみたいにぃ・・ ユウキのセックスの・・ デカチンの奴隷にしてぇ・・ 」
望めば満たし尽くしてくれる背徳的な行為からはもう・・
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