叔母は自身の股間からはえている疑似巨根が引き抜けたユリさんの女性器をクンニして楽しみます。
同性からのクンニで恥じらいの声を上げながらも感じさせられているユリさんが僕の上で身悶えました。
「 イクコ、早くオマ〇コに入れてあげてごらん! それとも、ユリのイヤらしいお汁で濡れたイクコのチンポをお掃除フェラしてもらう? 」
僕の意地悪な提案にユリが股間に顔を埋めていた叔母が嬉しそうな笑みを浮かべました。
身体を起こし立ち上がる叔母の股間には膣穴からはえる疑似巨根が反り返っていて何ともイヤらしく・・
「 ほら、ユリ! 自分で汚したチンポなんだから綺麗にするんだよ! 」
精巧に造り込まれている疑似巨根が絡み付いた愛液で卑猥に光っているのをユリさんに見せながら命じます。
枕を背中の下に置き、僕の胸に身体を預けているユリさんの上半身を一緒に起こしてフェラしやすい態勢にします。
すると、叔母は二人の下半身を跨ぐようにして反り返る疑似巨根をユリさんの唇へと差し出しました。
L型に曲がっている攻め手側の大きな塊を膣穴に咥え込んではやす疑似巨根は、本当に男性器がはえているようです。
「 早く咥えて綺麗にしてごらん! 本当はオマ〇コに欲しいんでしょ? ほら、大好きなチンポだよ! 」
尻穴を僕の肉棒で満たされたまま目の前に差し出される同性の膣穴からはえる疑似巨根をフェラすると言う倒錯した行為をユリさんが受け入れました。
野太い棹を掴むと、精巧に造り込まれて尿道口まであるカリ太の亀頭に舌先を這わし咥え込みます。
攻め側の叔母ではありますが、固定する為に膣穴に咥え込む大きな塊と、L型に折れている部分に突起がありクリトリスを刺激される仕組みになっていて・・
ユリさんに唇と手で棹を扱かれる度、膣穴の塊とクリトリスを刺激する突起に刺激されて叔母自身も感じさせられてしまうようでした。
「 ぁぁ・・ ユリさん・・ ぁぁ・・ 上手よぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
コツを掴み、根元の突起で巧みにクリトリスを刺激するユリさんのフェラに叔母が堪らなさそうに悶えました。
僕はフェラをするユリさんの乳房とクリトリスを弄って楽しみます。
部屋には美熟女二人の何とも言えない艶のある声が漏れ続けました。
そしてユリさんにひとしきりフェラをさせると、叔母は彼女の股間の間に膝を付き・・
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