小母に被さっていたユリさんを引きはがすようにして後ろ向きにベッドに倒れ込むと、僕の胸で仰向けで横たわる彼女の膝を抱え・・
開脚し丸見えになっている疑似巨根が引き抜けた膣穴に埋め戻すように叔母に命じると、身体を起こした彼女の視線が股間へと注がれました。
「 欲しそうよ・・ お尻にはユウキの巨根が・・ こんなに広がって・・ 本当に太いんだからユウキのオチンポって・・ 」
直ぐに覆い被さって股間の疑似巨根をユリさんに嵌めようとはせず、叔母が疑似巨根が引き抜けた膣穴と極太が埋まり込む尻穴を楽しむように見つめます。
「 ヒイィッ・・ 駄目・・ 駄目、イクコさぁん・・ あひぃぃ・・ 駄目ぇっ・・ 」
不意に股間に顔を埋められ、羞恥と快感に堪らずユリさんが声をあげました。
僕に対してはドMな叔母ではありますが、対同性にはSっ気を見せる彼女がそんなユリさんの恥じらう反応に・・
「 お尻にユウキの巨根咥えてこんなに濡れちゃうなんて・・ イヤらしいわユリさん・・ クリもこんなに・・ ユリさん・・ この穴にもオチンポ欲しいのね? 」
僕に膝を抱えられて恥ずかしい程に晒される股間に顔を埋められて恥じらうユリさんの反応を楽しむように叔母が・・
「 イヒィィィッ・・ 止めてぇ・・ 吸わないでぇ~~っ・・ アヒィィィッ・・ 」
指先でヒダを左右に広げられて剥き出しになったクリトリスを叔母に吸われたユリさんの悲鳴が寝室に響き渡ります。
「 ぁぁ・・ 止めてぇ・・ 駄目ぇっ・・ イクコさぁん・・ 舐めちゃ・・ ヒイィッ・・・ 吸っちゃ・・ 止めてぇ~っ・・ 」
叔母に『ピチャピチャ』とワザと音がたつように舐められながらクリトリスを吸われ、ユリさんが僕の上でもがきました。
そんな彼女を制止するように腰を押し上げ尻穴の肉棒を奥へと・・
「 ああああ・・ お尻ぃ・・ オチンポがぁ・・ 」
ギチギチに押し広げられるキツさに少し馴染み、叔母のクンニに意識が向いていたユリさんが尻穴を襲う刺激に堪らず・・
「 まだケツで感じちゃ駄目だよユリ! イクコのチンポで逝くのが先だからね! 入れてあげてごらんイクコ? それともイヤらしい汁で汚れてるチンポをお掃除フェラしてもらう? 」
僕の言葉に叔母が嬉しそうに・・
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