僕のモノを深々と尻穴に咥え込まされたままバネの効いた腰使いで叔母の擬似巨根で下から突き上げられ・・
まだ、三段階の中の初段階だと言うのに寝室に響き渡るユリさんの声は悲痛さを増してゆきます。
一本は擬似ですが、それでも精巧な作られた攻め手側の膣穴から本物のようにはえるタイプのシェアタイプの双頭ディルドですから・・
そんな、ペニスバンドなどより余程本物に近い擬似巨根を叔母は膣穴からはやし嬉しそうに突き上げてきました。
アユミさんとの行為で目覚めてレズ慣れした叔母の突き上げてくる擬似巨根が尻穴に深々と埋まり込んでいる長尺な極太と干渉しユリさんが身悶えます。
「 擦れるのぉ・・ オチンポがゴリゴリ擦れててるぅ・・ イクコさんのオチンポとユウキのデカチンがぁ・・ 中でぇ~っ・・ ゴリゴリ擦れててるぅ~っ! 」
結婚される前に付き合っていた男性によって尻穴は開発されていましたので、もしかしたらバイブ等を使って擬似二穴同時挿入は経験あるかも知れません。
それでも、複数は初めてだと白状してますので、リアルに動かされる二穴同時挿入は初めてでその激しい刺激に・・
そんなユリさんのはしたなく快感によがる姿が叔母を興奮させるのか、四つん這いの態勢を必死に維持する彼女の唇を求めました。
ユリさんの方も望むように上半身を前のめりに倒し叔母と唇を重ね舌先を貪り合います。
叔母同様に旦那さんは出張で留守にされているとは言え、この後家に帰られたら一人娘のお母さんとして食事を作り家事をされるユリさんでした。
優しいお母さんがお父さんと違う男とのセックスやレズプレイに悦びの声を上げ、挙げ句は尻穴にまで男性器を受け入れてるこんな姿を娘さんが見たら・・
両穴の快感に身悶えながら叔母と貪るように舌先を絡め合う姿を眺めながらそんな事をふと考えます。
「 ユリ・・ こっちもしてごらん・・ ほら! 」
前のめりになって叔母と舌先を絡め合っているユリさんの上半身を起こしながら中腰からベッドに膝を付いて・・
「 ユウキ・・ オチンポが二本も・・ ユウキ・・ ンッンッ・・ ンッ・・ ンッンッ・・ 」
叔母に騎乗位で跨がるような格好にされての二穴同時挿入で背後から唇を求める僕にユリさんは嬉しそうに応え舌先に吸い付いてきました。
「 オマ〇コとケツの穴に旦那さんとは違うチンポ咥えてこんなに感じて!」
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