両穴に深々と肉棒を咥え込まされて苦悶するユリさんに、本番はこれからだと意地悪に告げます。
「 最初はオマ〇コ! その次はケツの穴! 最後はオマ〇コとケツの穴をいっぺんに突いて苛めてあげるからね! ほら、イクコ! 好きにしてごらん! 」
叔母が下から突き上げるのに邪魔にならないように尻穴に根元まで咥え込ませたまま膝を浮かせて中腰となり攻めるように促しました。
「 ユリさん・・ 沢山逝ってね・・ アソコとお尻を苛められて・・ 忘れられなくなるわよユリさん・・ 二本のオチンポで両方の穴をされる快感は・・ ユリさん・・ 」
コウジさん・アユミさんカップルとのスワッピングで二穴同時挿入の快感を知り、アユミさんとのレズプレイで同性との性行為にも目覚めた叔母が嬉しそうに言います。
「 ァアァ~ッ・・ ァアァ~ッ・・ ァアァ~ッ・・ イクコさぁん・・ ァアァ~ッ・・ イクコさんのオチンポがぁ・・ ァアァ~ッ・・ 奥までぇ・・ イクコさぁん・・ お尻のユウキのデカチン・・ 擦れるのぉ・・ 」
レズ慣れした叔母の膣穴から伸びるシェアタイプの双頭ディルドも直径4センチ強、長さ17~8センチのなかなかの巨根でした。
そんな巨根が、週に3~4はジムとスイミングに通ってスタイルと若さを保つ叔母の腰の突き上げて膣穴に刺さり込むのですから・・
現に、パートナーの僕でも叔母の騎乗位のバネが利いた腰振りには、気を抜いていたら射精させられてしまう事もあります。
その上、停止状態とは言え、長さ20センチ強、太さが優に5センチを超える野太い肉棒が尻穴に根元まで埋まっているのですから、ノーマルなセックスとは別次元の刺激でしょう。
「 ァアァ~ッ! ァアァ~ッ! イクコさぁん! ァアァ~ッ! オチンポ凄いぃっ! ァアァ~ッ! イクコさぁん! 」
レズプレイと言え、マッタリとした腰使いなどでは無く、バネの利いた跳ね上げるような腰使いの叔母にユリさんの声が寝室に響き渡りました。
その突き上げが、両穴を隔てる肉壁越しに尻穴に嵌まる僕の肉棒をゴリゴリど刺激し、思わず乱暴に突き捲りたい衝動に駆られそうにもなります。
自分の擬似巨根でユリさんが身悶えする表情を嬉しそうに見る叔母の淫らな表情がぼくを楽しませてくれました。
部屋に響き渡るユリさんの声が悲痛さを増してゆきます。
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