長尺で野太い肉棒で徐々に尻穴を満たされてゆくユリさんの苦悶と快感の反応を堪らなそうに見つめる叔母が・・
「 感じてるのね・・ オマ〇コとお尻にオチンポ嵌められて・・ 感じてるのねユリさん・・ 」
初めて味わう二穴同時挿入に身悶えするユリさんに堪らなくなった叔母が彼女と唇を重ねました。
その間にもユリさんの尻穴には根元に向けて太さを増す肉棒が押し込まれ、小さい窄みは痛々しく拡がっています。
そして、遂に下腹部が尻に密着するまで深々と・・
「 入ったよユリ! 俺のチンポが全部ケツの穴に! ユリ、俺にもキスしてごらん! 」
両穴の刺激に苦悶しながらも叔母の舌先に懸命に応えているユリさんの身体を引き起こして捩り唇を重ねました。
「 だ・ 駄目・・ オチンポが・・ オチンポが中で擦れて・・ ああ・・ 中でぇ・・ ああ・・ オチンポがぁ・・ 」
膣穴に深々と咥え込まされている叔母の擬似巨根と、尻穴に根元まで埋め込まれた極太が薄い肉壁越しに擦れ合いユリさんが堪らず許しを乞うように・・
未体験の感覚にまだ気持ちが追いつかないだけで快感とは認識しているのでしょう、言葉とは裏腹にユリさんは僕の舌先にも応えます。
「 見てごらんユリ! あの鏡を! イヤらしいねユリ? 自分の姿をちゃんと見てごらん! 」
ベッドの側にある大きな姿見の鏡には二穴同時挿入と言う変態チックな行為をしている三人の姿が映り込んでいました。
「 ああ・・ 嫌ぁ・・ こんなの・・ アソコとお尻にオチンポ入れられてるなんて・・ 本当に自分がするなんて・・ オチンポを二本いっぺんに・・ おかしくなるぅ・・ おかしくなっちゃうぅ・・ 」
僕と叔母に挟まれるようにして淫らに顔を歪める自身の姿を映し出す鏡に視線を向け、その変態チックな光景に改めて自身が二穴同時挿入をしてる事を・・
「 違うよユリ! おかしくなるのはこれからだからね! オマ〇コとケツの穴を同時に犯されて逝き捲る姿を晒すのは・・ ほら、イクコに突き上げてもらってごらん! 最初はオマ〇コ! その後はケツの穴! 最後はオマ〇コとケツの穴を一緒に突いてあげるからね! 」
最初から同時では余りにも刺激が強過ぎるでしょうし、ユリさんの反応を見たい欲望もあり、膣穴・尻穴・二穴同時に突いてゆく事を彼女に伝えてあげます。
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