フェラでタップリと濡らされた亀頭を叔母に入口にあてがわれ、そのまま野太い肉棒を膣奥まで嵌め込まれユリさんが身悶えます。
「 ユリ、口が疎かになってるよ。 目の前にも大好きなチンポがあるのに! イクコみたいにされたいんでょユリ? 違うのユリ? 」
叔母とシックスナインのような態勢で僕に四つん這いで後ろから貫かれているユリさんの目の前には叔母の股間からはえる擬似巨根がそそり立っていました。
そんな状況で身悶えしてるユリさんに彼女の人生初の二穴同時挿入をにおわせるようにしてフェラを促してあげます。
僕のモノを嵌めたままで叔母の擬似巨根をフェラする仮想3Pは先程既に体験はしています。
レズ用の双頭ディルドの固定用の大きなコブを膣穴に咥えたまま僕に尻穴を犯され激し過ぎる快感にもがきながら逝き果てた叔母の姿をユリさんは興奮の眼差しで見ていました。
今度は自身が目の前の叔母の擬似巨根を膣穴に嵌めながら同時に僕に尻穴を犯されるのだと言う事はユリさんも察しているはずでしょう。
と言うより、先程叔母が二穴で逝き果てる姿を見せ付けられユリさんは、自身も同じ事をされる事を望むような表情で・・
「 ユウキぃ・・ ああ・・ 二本一緒だなんて・・ イクコさんみたいに・・ されちゃうの? あんな風に・・ した事・・ 無いのに・・ オチンポを二本一緒にだなんて・・ どうしよう・・ このイクコさんのオチンポもぉ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
腰を動かさず見ていてあげると、ユリさんは観念したと言うか人生初の二穴同時挿入を期待するかのように目の前の擬似巨根をフェラし始めます。
ユリさんより先に二穴同時挿入で逝き果て脱力しきっている叔母は、フェラの振動で刺激される膣穴の快感に吐息を漏らしながら眼前の結合部を力無く・・
「 イヤらしいイクコ? ユリのオマ〇コはイヤらしいの? 俺のチンポをしっかり咥えてる? 」
シックスナインの態勢で、舌先を伸ばせば舐められそうな至近距離で結合部を見ている叔母に・・
「 ァァ・・ 拡がってる・・ 拡がってるわユウキぃ・・ 太いオチンポでユリさんのアソコぉ・・ こんなに太いのが・・ ァァ・・ ホント、太い・・ 」
陰唇を左右に押し開いてズッポリと嵌まり込む目の前の肉棒の野太さを叔母が改めて・・
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