叔母は尻穴で激しく達し、力尽きて前のめりに崩れ落ちました。
双頭ディルドでユリさんと繋がったまま彼女に覆い被さって絶頂の余韻に打ち震える叔母に・・
「 ユリにご褒美のチンポあげるんだからね! イクコはお預けだよ、良いね? 」
そう少し意地悪に浴びせてあげながらユリさんに被さったまま『ブルブル』と震え続けている叔母を引き剥がすと叔母はベッドに大の字に転がります。
脱力したまま脚を閉じる気力も失せ、股間から擬似巨根をはやす美熟女の変態チックな姿が僕の目を楽しませました。
「 ほら、起きてごらんユリ! このチンポが欲しかったんでしょ? イクコのケツの穴に入ってたけどそのまま入れる? ダメでしょ? 拭いてごらんユリ! 」
先程、ユリさんの尻穴から叔母の膣穴に嵌め変える時に衛生面を考えてアルコール除菌出来るウェットティッシュで一応拭きましたから・・
「 ユウキぃ・・ こんな太いオチンポでイクコさんのお尻をぉ・・ ホント・・ 凄く太い・・ これがぁ・・ 」
そんな言葉を漏らしながらも、結婚前に付き合っていた男性に開発されていた尻穴を数年振りにこじ開けられて逝く感覚を甦らせた僕の肉棒です。
擬似巨根を股間からはやしてグッタリとなっている叔母のはしたない姿に視線をやりながらユリさんはウェットティッシュで僕のそれを拭いてくれました。
「 欲しいのユリ? どうなのユリ? 」
互いに膝ま付いて反り返る極太を切なそうに触っているユリさんを抱き寄せながら唇を重ねて意地悪に聞いてあげます。
「 ちょうだい・・ ユウキのデカチンを・・ イクコさんみたいに・・ ユリもして欲しい・・ この太いオチンポで苛めて・・ 太い・・ ユウキぃ・・ 凄く太いぃっ・・ 」
既に両穴でさんざん堪能した筈なのに、指先が全く廻りきらない直径五センチを超える野太い肉棒を扱きながら改めてその太さにユリさんが・・
「 ほらユリ! 先に逝ったお仕置きにイクコに見せ付けてあげようね! どうするかわかるでしょ? 」
3Pを始めてから様々なプレイを楽しみましたので僕のその言葉で直ぐにユリさんも察してくれたようでした。
グッタリとなり力無い視線で僕達の様子を見ている叔母の顔の上にシックスナインをするかのような態勢で・・
「 ほらイクコ! 入りやすいようにしてごらん!」
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