ユリさんを先に逝かせる意識も消え失せ、自ら『犯してぇ!』と尻穴の快楽を望んだ叔母をお仕置きのように・・
「 ケツの穴が逝くぅ~~~っ! ンゴォォォッッ! 」
下から見つめるユリさんの好奇の視線も相俟ってか、叔母は一気に昇りつめ異様な呻き声を上げて達してしまいました。
「 逝ったのイクコ? ユリを逝かせろって命じなかった? ホント、チンポ好きなはしたないケツの穴だねイクコは? どうするの? 抜くのイクコ? いつもはどうするんだっけイクコ? 」
僕とユリさんの間で尻穴の激しい絶頂に痙攣する叔母に意地悪に聞いてあげます。
「 ぁああ・・ 抜かないで・・ お仕置きして下さい・・ オチンポで逝っちゃうイクコのはしたないケツの穴を・・ ご主人様の絶倫デカチンポでお仕置きして下さい・・ ぁああ・・ ご主人様ぁ・・ イクコのご主人様ぁ・・ はしたないケツの穴をお仕置きして下さいぃ・・ 」
激しく逝き過ぎで理性のタガが外れたのか、二人きりのセックスの時に見せる堕ち切った姿を見せました。
「 ユリの前で・・ 良いのイクコ? そんな惨めな姿を晒して? じゃあコレは何の穴? イクコの此処は何の為の穴? 」
絶頂に打ち震える尻穴に奥深くまで突き込み、ユリさんの眼前でいつもの自身の姿を晒すように命じてあげます。
「 あはぁぁ・・ そこはぁ・・ ご主人様の穴です・・ ご主人様の精液処理用の穴です・・ イクコの口もオマ〇コもケツの穴も・・ ご主人様の精液を処理する為の穴です・・ これまでもこれからもずっとイクコはご主人様のものです・・ ぁああ・・ 犯して下さい・・」
擬似巨根を膣穴に咥えたまま下から何とも言えない表情を浮かべ見つめるユリさんに背徳的な関係に溺れ切っている先輩としての姿を晒すように・・
夫婦生活での旦那さんとの営みでは満たされない女盛りの身体と性欲を埋めてもらう為の、あくまで対等な関係だとまだ気持ちの何処かにあったのか・・
僕を『ご主人様』と呼び、全ての穴を精液処理用として永久に使って欲しいと懇願する叔母の性奴隷に堕ちている姿に歪むユリさんの表情が楽しませました。
『犯して下さい』と懇願した叔母をユリさんに見せ付けてあげるように激しく攻めました。
『逝くぅ』『壊れちゃう』を何度も繰り返しながら叔母が限界に向け・・
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