シェアタイプのレズ用双頭ディルドを膣穴に装着してユリさんを攻めていた叔母でしたが・・
背後から尻穴に僕の肉棒を押し込まれ、両穴を襲う激し過ぎる快感に、叔母が逆に苦悶します。
「 オチンポがぁ・・ ユウキのデカチンがお尻にぃ・・ ユリさぁん・・ お尻にデカチンがぁ・・ ユリさぁん・・ 」
自分が装着している擬似巨根で膣穴を苛めていたユリさんの好奇の視線を下から受けながら叔母が声をあげました。
「 イクコさんもお尻にぃ・・ ァハァ~~ッ・・ ユリもオマ〇コがぁ・・ ァハァ~~ッ・・ イクコさんのオチンポでぇ・・ イクコさぁん・・ イクコさんねオチンポぉ・・ 」
僕が叔母の尻穴をゆっくり犯す度、彼女の腰が前後して膣穴からはえる擬似巨根がユリさんの膣穴を刺激し悦びの声があがります。
本物の極太と双頭ディルドの擬似巨根で3人が数珠繋ぎとなり、美熟女二人のイヤらしい声が寝室に響きました。
「 ほらイクコ! 早くユリを攻めないと、先に逝かされてチンポお預けになるよ? それとも、大好きなケツの穴で満足しちゃう? どうなの? ユリに教えてあげてごらん! イクコがどれだけ後ろの穴が好きかを!」
僕に処女を奪われて逝けるように躾られた尻穴、叔母にとっては相手を先に逝かせたご褒美のチンポが後ろの穴でも満足かも・・
「だってぇ・・ ユウキが・・ ユウキがイクコのケツの穴を逝く穴にしたんでしょ・・ 処女を奪ってケツの穴で逝けるイヤらしい女にぃ・・ ユリさぁん・・ イクコはケツの穴も大好きなのぉ・・ ユウキのデカチンで逝けるように調教されたからぁ・・ ユリさぁん・・」
口・膣穴・尻穴と、チンポを咥えられる穴を全てユリさんの目の前で遂に共有した高ぶりか、叔母がはしたなく身悶えします。
「 ズルいわぁ・・ ユリもデカチンを後ろに嵌めて欲しいのにぃ・・ イクコさん・・ 後ろをデカチンでされて・・ ユウキのデカチンがイクコさんのお尻にぃ・・ ああ・・ 」
同じ女性として主婦として慕い憧れていた叔母の尻穴を犯されてはしたなく歪む綺麗な顔と、淫らに口走る言葉がユリさんを激しく呷るようでした。
「 ハァァァッ・・ ハァァァッ・・ 駄目ぇ~っ・・ ユリさぁん・・ ハァァァッ・・」
尻穴を犯されたまま叔母が尻を前後させてユリさんを攻めはじめます。
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