先に相手を逝かせた方を本物の肉棒で苛めてあげる事を条件にした美熟女のレズプレイが始まりました。
レズプレイ用の双頭ディルドではありますが、膣穴で固定しペニスバンドのように使える攻め手側の叔母の方がやはり有利です。
ハンデを無くしてあげようと叔母の尻穴にローターを押し込んでスイッチボックスをユリさんに渡すと、最初は刺激に苦悶した叔母でしたが・・
僕の肉棒で逝けるように躾てある尻穴はローターの振動にもなれ、レズ慣れした巧みな腰使いがユリさんを攻めました。
「 ヤバいのユリ? 加勢して欲しいの? イクコを逝かせてこのチンポが欲しいの? 」
双頭ディルドで繋がる美熟女の結合部を楽しんでいたのを止め、二人の頭側に回り喘がされているユリさんに提案してあげます。
「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ お願い・・ 助けてぇ・・ 逝かされちゃう・・ イクコさんのオチンポで逝かされちゃうぅ・・ 」
叔母との行為も気持ち良く激しい快感なのでしょうが、先に逝かされたら大好きな極太チンポがお預けになりますから・・
深く奥まで貫かれる叔母の擬似巨根に悶えながらも、ユリさんが加勢してもらう事を求めました。
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 」
僕が加勢して2対1になる事を不公平だと言いたげな叔母でしたが、淫らな事を期待するのか顔には笑みが浮かびます。
「 咥えてごらん! イクコも早くコレが欲しいんでしょ? 」
萎え切るまではいってませんが、結合部を眺めながら少し柔らかさがでた肉棒を叔母に咥えさせました。
正常位でユリさんを貫いたまま叔母が素直に僕のモノを愛おしそうに咥えて・・
「 大きい・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に大きいわ・・ 」
慣れ親しん極太を唇と指で扱きながら叔母が切なそうに言います。
叔母のフェラで再びガチガチに反り返り唾液でヌルヌルになった肉棒を唇から引き抜くと二人の背後に回りました。
そして、叔母の尻穴から伸びるコードを引っ張りローターを引き抜くと、代わりに窄みに巨大な亀頭をあてがい圧を・・
「 嫌・・ 入れられたら・・ ダメ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~~っ・・ んはぁぁぁっ! 太いぃぃぃっ! 」
逝けるように躾てある尻穴ですが、今日は初めて受け入れますので叔母の背中は弓なりに・・
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