レズ用のシェアタイプの双頭ディルドで正常位で繋がる叔母とユリさんに先相手を逝かせればご褒美にチンポをあげると・・
勿論、タチ側の巨根擬似チンポをはやす叔母の方が有利ではありますのでツインローターを尻穴に押し込みスイッチボックスをユリさんに渡しました。
レズへの淫らな欲求もあるみたいですが、互いに本物の極太は欲しいみたいでどちらからとも無く本気の絡み合いを始めます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ イクコさん・・ ァアッ・・ 駄目・・ ああん・・ オマ〇コいいっ・・ ああん・・ イクコさんのオチンポぉ・・ 」
叔母の股間から生える精巧に造り込まれた擬似巨根が『ズニュッ!ズニュッ!』とユリさんの膣穴に出入りし、寝室に悦びの声が響きました。
「 ユリさん・・ ああ・・ ユリさん・・ ユリさん・・ もっと鳴いていいのよ・・ ほら・・ オマ〇コ、クチュクチュいってるわ・・ 逝かせてあげる・・ ユウキのオチンポは・・ アヒィィ~~~~ッ! ダメぇ・・ お尻がぁぁぁ・・ 」
自身の擬似巨根に身悶えするユリさんの反応に悦び興奮する叔母ですが、いきなり鳴り響くモーター音に悲鳴があがります。
双頭ディルで繋がる膣穴の上部の小さな窄みから延びるコードの先のスイッチボックスがユリさんの手から落ちました。
「 ウィィィィィィン・・ ウィィィィィィン・・ ウィィィィィィン・・ 」
マックスにされてしまったローターのモーター音が尻穴に押し込まれているせいでこもった音になりそれがより卑猥さを増します。
「 ぁあん・・ イクコさぁん・・ ぁあん・・ ウィィィィィィン・・ ダメぇ・・ ユリさん・・ ぁあん・・ ダメぇ・・ ぁあん・・ ウィィィィィィン・・ ダメぇ・・ ウィィィィィィン・・・ 」
尻穴のローターの快感を必死に堪えながら腰を使う叔母と、膣穴を突く擬似巨根の快感に悶える二人の美熟女の艶のある声と卑猥なモーター音が・・
「 ユリ? 加勢して欲しい? 自分より先にイクコを逝かせて俺のチンポが欲しいの?」
僕の肉棒で逝けるように躾てある叔母の尻穴ですから、ローターの刺激はあってもやはりユリさんの方が不利なようで・・
それに美熟女二人の倒錯的な行為はやはり興奮させました。
「 お願い・・ ユウキぃ・・」
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