シェアタイプのレズ用双頭ディルドで正常位で繋がり、口元に差し出された肉棒を美熟女二人が奪い合うようにフェラします。
「 オチンポぉ・・ デカチンポよぉ・・ ンウン・・ 私にもぉ・・ ンウウゥ・・ 大きいわぁ・・ イクコさぁん・・ 大きいオチンポよぉ・・ ユリさぁん・・ ンウウゥ・・ ンウウゥ・・ 」
はしたなく咥えては唇で扱き、その相手のはしたなさに煽られるように肉棒を奪って咥え互いに・・
「 欲しい? イクコもユリも、コレが欲しいの? どうなの? 」
美熟女二人の気持ち良い唇の感触を堪能しながらそんな意地悪を聞いてあげました。
「 欲しいわ・・ ユウキのデカチンポ・・ 私もぉ・・ ンウウゥ・・ ダメぇ、私のオチンポよユリさぁん・・ 嫌・・ 私だってぇ・・ このデカチンがぁ・・ ンウウゥ・・ンウウゥ・・ ユウキのデカチンがぁ・・ 」
互いに人妻で旦那さんの居る身なのに、若い男の巨根に身も心も溺れる自身と相手のはしたない姿に理性を失ったように淫らに口走ります。
「 じゃあ、逝かせてごらん! イクコもユリも相手を先に逝かせた方にご褒美のチンポをあげるよ! チンポが欲しかったら頑張って相手を逝かせてごらん! 」
肉棒をはしたなく欲しがる二人に意地悪な条件を出してあげました。
「 そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったら・・ 本当に意地悪なんだからぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ・・ ンゥゥゥ・・ ンッ・・ 」
意地悪な恥辱的な条件の筈なのに、互いに引けを取らないMっ気の強い二人は興奮を覚えてしまうのでしょう。
どちら側とも無く唇を重ね、淫らに舌先を絡ませ合いながら悦びの反応を見せます。
ただ、ディルドの形状上、攻めて側の叔母が受ける刺激と受けて側のユリさんの受ける刺激とでは少し不公平がありますので・・
そんな二人の刺激を公平にする為、ベッドに転がるツインローターを拾い上げ、一つを叔母の尻穴へと押し込みました。
「 ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ 」
僕のサイズで逝けるように躾てある尻穴はローター程度は難なく受け入れますが、その意地悪に叔母が切なそうに声をあげます。
そして、そのスイッチボックスをユリさんに渡すと、膣穴に埋まる叔母の擬似巨根に感じながら淫らな行為を期待する悦びの笑みを浮かべ・・
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