玄関の外にまで響きそうな声を上げて僕に逝かされたユリさんの姿に興奮したのでしょう。
自身の擬似チンポに跨がり腰を降ろし恥じらいの言葉を口にする彼女の尻へと叔母が手を・・
「 ああ・・ 駄目・・ そこは・・ 」
結婚前に旦那さんと違う男性に開発され、数年ぶりに男性器を受け入れ再び目覚めた尻穴へ叔母の指先が潜り込んでいます。
「 此処に・・ ユウキの太いのが・・ ユリさんのここヌメヌメしてるぅ・・ 」
自分と同じ極太を嵌め込まれて逝き果てた小さな窄みを指先で確認しながら嬉しそうに口にしました。
そして、尻穴に埋め込んだ指で引っ掛けるようにしてユリさんの身体を上下させて二人の世界に・・
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ イクコさぁん・・ ぁぁ~っ・・ アソコがぁ・・ ねえ・・ アソコがぁ・・ ぁぁ~っ・・ 」
叔母の膣穴から伸びる擬似チンポが『ヌプ~ッ!ヌプ~ッ!』と愛液を絡ませてユリさんの膣穴から出入りし悦びの声が漏れ始めます。
自身の攻めで恥じらいながらも清楚な顔が快感に歪むユリさんの姿に叔母も高ぶるのか・・
対面座位から彼女を横たわらせて正常位へと態勢を変えました。
淫らな世界に浸りはじめ他の視線を意識しなくなってゆく美熟女二人の下半身側から見る光景は思いのほか刺激的です。
叔母の膣穴に咥え込まれるようにしてはえる双頭ディルドの卑猥な擬似チンポがゆっくりゆっくりとユリさんの膣穴に潜り込んでは姿を現し・・
その度に、出し入れされるユリさんのそれだけでなく、双頭ディルドの根元側を咥え込んでいる叔母の女性器も卑猥に歪み僕の目を楽しませました。
そして、唇を重ね舌先を絡ませ合いながら互いに快感に浸る美熟女二人の艶のある喘ぎ声が寝室に響きます。
二人の下半身に顔を近付けて更に間近で見つめると『ヌチュ・・ヌチュ・・』と、卑猥そのものの音が耳に・・
そんな卑猥な結合部とイヤらしい音を楽しみながらベッドに転がるツインローターを手にして意地悪をしてあげました。
「 ァアッ・・ 嫌・・ ユウキぃ・・ アハァァッ・・ ンァッ・・ 」
スイッチを入れたツインローターを出入りする擬似チンポの棹にあてがわれ、膣穴に振動が伝わる叔母とユリさんの唇から・・
「 駄目・・ アハァァッ・・ 駄目ぇ・・ ぁあん・・ 」
二人とも膣穴に咥え込んでいますから・
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